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Google AdSense マネタイズの教科書 なんちゃって備忘録

倹約家(ケチ)は書籍を図書館で入手

 Google AdSense マネタイズの教科書 がAmazonレビューの高評価に興味を持ち、近隣の図書館を検索。運良く名古屋北図書館にあったので、さっそく借りることに。※倹約家(要するにケチ)の私は興味ある書籍でも図書館になければ諦める。借りたものは返す、これは世の常識であり、この書籍もいずれは返すので、後々見返す時の為に、所有PC内のExcelに備忘録的に残すことも考えたが、自分しか見ない資料を作ると、数か月後、自分でも何を書いているか分からん!
となるので、自分以外の人も見るnoteに残すことにした。

活用できる人は1割

 重要ポイントの抜粋なので、当然、この書籍の賛美などはない。それを見たければAmazonのレビューでどうぞ。ちなみにAmazonのレビューでは、「良書なのでライバルに見せたくない」、あえて低評価をして自分以外の人に読ませないようにしている?人が散見されるが、この種の人は結局、知識で終わり実践はしない人なんだろ~なぁ。
 例えば100人がこの書籍を読んだら8割(80人)の人が良書だと判断すると思う。
 →その80人の内、実際に行動に移す人
  (サイト、ブロク作成に取り組む人)はその半分の40人。
 →その40人の内、この書籍の内容を正しく理解している人は
  その半分の20人。
 →その20人の内、理解した内容を正しく行動に移せている人は
  その半分の10人。
 結局、この書籍の恩恵を受けれる人(収益UP、検索順位UP)は1割だということ。ライバルに読ませたくないと心配するよりも、まずは実際に取り組むことが大切。東大に合格する参考書は普通に手に入るが、それを活用して実際に合格できる人は僅かであることに似ている。

10分(5000文字)で読み返せるなんちゃって備忘録

 人は1分間に500文字読めるので、5000文字を目標に10分で全てを読み返せるように書いたので、専門用語の解説や前置きはない。その為、これからSEOやGoogleAdsenseに挑戦しようとする初心者には理解できないと思う。専門用語の解説や前置きはない。その為、これからEOやGoogleAdsenseに挑戦しようとする初心者には理解できないと思う。広告収益が月額 千円~50万円ぐらいの人がターゲット、それ以上の収益を得ている人は既に知っており、実践されていると思う。

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