「ポカホンタス」より
最近人を待つことが多い。
自分が
早く着きすぎることもあれば、
相手がちょっと遅いこともある。
でも圧倒的に前者。
私が早く着きすぎちゃう。
このまま向かったら
明らかに早く着きすぎるのに
なす術なくて、
結果 待っちゃう。
別に携帯があれば
いくらでも時間は潰せるし、
逆に人を待たせたい訳でももちろんない。
早く着くに越したことはないと思う。
なんかでも、
多分最近待ちすぎて、
待ち疲れ。
やっぱり基本は10分前行動するじゃん。
早め、早めって動いてると、
最終的に大幅に時間繰り上がって
早く着きすぎるっていう結果になるんだけど、
これって私が暇すぎるからなのかなとか。
仕事でもプライベートでも
忙しくしてたらちょうど10分前に
到着できる気がして暇な自分に劣等感。
それでこの早く着きすぎちゃう私が
よく待たせてしまうのは親。
遺伝ていうか傾向が似るのかな、、。
待ち合わせすると
絶対親の方が早く着いてる。
もはや待ち合わせ時間とか無視して(?)
めっちゃ早く着いてめっちゃ待ってる。
全然時間ぴったりでいいよーって
言っても早く着きたいらしい。
まあ早く着きたいなら
その意志は尊重するけども。
一方の娘は
待つことに疲れているわけで。
実は明日も待ち案件あります。
待ち案件て。
前の日から待つことが分かっている案件つら。
私早く着く前提じゃん。
相手遅れてくる前提じゃん。
まあでもね。
ぶーすか言うてますけど。
会う約束ができることに感謝🙏
まず出逢えたことに感謝🙏
I’d rather die tomorrow than live a hundred years without knowing you.
僕は明日死んでもいい。
君を知らずに百年生きるなら。
「ポカホンタス」より