見出し画像

DAY1 ことしはどんな年にしたい?

新年を迎えて、思うこと。
なにかにじっくり取り組みたい、新しいこと始めたい、もう一度やり直したい・・・
2022年を彩る、わたしの「こんな年にしたい!」をシェアしちゃいます!


新しい出会いに感謝する

12月にいろいろと始めてみようと思うことがたくさんありました。
その一つが「オンライン市役所」との出会いです。
たまたま見ていたNHKで特集されていて、見ながらすぐに申請しちゃいました(笑)
いざ入ってみると、すでにお友達の皆さんがたくさんいて、安心するやら、自分のアンテナの低さにがっかりするやら・・・。
これを機に、出会い、再会できる皆さんへの感謝を、自分の行動で伝えられたらなぁと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!

ちなみにこのイベントも、「オンライン市役所」のデザイン部ライティング課でお知らせがあったもの。

2022年、「書く習慣」はじめてみない?

このイベントチラシ見ただけでワクワクしちゃいました。
みなさんのレベルが高すぎて、ドキドキですが、がんばって、まずは10日分続けたいと思います!


体からの声を敏感に感じる

2021年は自分の健康について考える年でした。
大好きな占い師ゲッターズ飯田さんのお告げ(笑)に後押しされるように、定期的な検診などのほか、異変を感じるとすぐに受診するようにしていました。
持病が少し悪くなり、夏に手術をすることに。
こまめに通院していたことが幸いとなりました。

仕事を1カ月休むということも、とても心配なことでした。
なにしろ私の職場は正規職員1名、あとは会計年度任用職員さんで回しています。
ですが、やはりこちらも杞憂。
会計年度任用職員さんたちで協力し合い、乗り切ってくれました。
ほんとにありがたいことです。

そこで思ったのは、「私の体の代わりはない」ということ。
今までは、「やらなきゃ」の一心で、体からのSOSを聴いていなかったように思います。
実は、「しんどいよ」「少し休みたいよ」という悲鳴を上げているかもしれません。
2022年は体の声に敏感になって、体調管理しつつ、精進したいと思います。


新しい分野の勉強をする

今、仕事をしていくうえで、絶対必要だなと感じていることが「こころ」の勉強です。
提供できるサービスは1つでも、それを受け取る人の置かれている環境は千差万別。
少しでも伴走できるように、寄り添えたらいいな、と思っています。
時にはできないこともあるはずですが、どう伝えたらいいのか、どうやったら伝わるか、勉強してみたい!

2022年に大切にしたいのが、一緒に働く自治体の若手の皆さんです。
心が満たされている、認められていると実感できると、ちょっと大変な仕事でも頑張れると思うんです。
でも、チームワークが乱れていたり、一人で抱え込んじゃってつらくなっていたりすると、仕事に来るのも嫌になる日が来ちゃう気がします。
私が勉強することで何かが劇的に変わるわけじゃないかもしれないけれど、誰かの「ほっと一息」につながれたら、サイコーに幸せです。


というわけで、私の2022年がスタートです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

初日の出(2021ですが・・・)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?