夏至、ポータルトンネルとツインレイ

みなさま
おかわりなくお過ごしでしょうか。
スピリチュアルカウンセラーの咲耶
です。

ご無沙汰しています。

夏至を経て、大祓までの期間に
入りましたね。

最強デトックス、手放しの後に。

次元上昇、緩やかなアセンションが
起こる。

私達は、いくんだと思う、その向こうへ。

私は、またひとつ
日常、縋り付いてくる手を離したから。
それは、私の愛だよ、って
相手がどう思うかに、拘らないことにした。
サヨナラは、チケット、だから。

そう決めたら、また、私の守護さんが
私達を呼んでくれた。
つながり。
それは、切れないんだとわかる。

ビジョンを見た
連れて行きなよ
彼女なら、ウンていうさ。
彼にいう声。
かもな、と応える。

私は最初、旅にでも?と思った。

それは、たぶん、次の世界へのこと。

ツインだよね、とか。
相思相愛だもんね、とか。
そんなことは言わない事になっている
私達。

でもね、信頼できる人、だって
お互いが思っている 
触れるとか重なるとか
そんな生々しいことは たぶんなくても

生きていく 同じ時の中を
そう思っている 大切な人

だけど
自律して 一人と一人で あること
そんな在り方でいる

体調崩してないかな?
私の心配はそれだけだから。

私、先に行くからね
来るのか?来ないのか?
わからないけど

行くよ、僕は僕のタイミングで

約束も、いつも、時間は守る人。
私は先回りして、待つことが多い。
たまに、先にいたりするけど。

でも、行くから、ってときは
来る人。

手を繋いでいく わけじゃない

気持ち イメージではね ちがうけど。

走ってる、あなたが先に
私の手を引いて
怖がる私に 
なんでよ、ほら、行こ、ほらって。

私は気づいたの。
これから先の人生にも 
私の使命の導き手として
あなたが必要だってこと

ターン、次の世界
そこにも、私にはあなたが、必要で

きっと、あなたが生きている限り
私を導くことに あなたは生命を使う

人生の最後、そのタイミング
あなたが生かされたときに
私達は交差した

もし、あなたの生命に
危機がなければ
私達は 出逢わなかったから
私は あなたに気づきもしなかった

近くにいたけど 名前さえ知らずにいた

暮らし方が変わって そのタイミングで
私達は 出逢ったから

あなたは私に気がついていて
それでも私は 気づきもしなかった
そんな時間があったよね。

宇宙生のときも、今も

行くから
って言いながら
最後は 私の手を引いたり 背中を押す

決めるのは 君だよ 
って言いながら
何食べよかなーみたいなことを言って
私を誘っている、つもり。

私の方が 
いざとなれば 臆病で 慎重

飛び込んでいくのは 
全然平気だよって
いつも あなただね。

ほら、行くなら、サッサと、行くよ!
待って 行くから〜 ってね。

長かった。
あなたは きっと 待っていて
もうないか?みたいに思ったのに
滑り込んだ私、笑。

遅いよ、って、なるよね。
でも、2人の気持ちが
重なった頃のあなたは
周りが気づいても 
自分は気づかないくらい
まるで 少年だったよ。

たぶん、悩んだよね、その後に。
私も。

やれやれって、今がある。

ねえ、ダーリン。

次に生まれ変わったら
一緒に 世の中に 出てくれる? 
私はせっかちだけど グズグズして
迷って悩んで 出遅れてしまう、

次は、すぐに、会えるように
一緒に 行こう って 笑って

そこがどこであっても 行く。

私は私の選択と そばにいるあなたを
必ず信頼して 前を向くから

自分を信じること
人を信じること
自分であり続けること

あなたが教えてくれたこと。

私は、行きます。
僕も、行くよ、ちゃんと、ね。
約束だよ
わかった

次にあなたに会えるのは
このポータルトンネルが閉じかける時。

体調崩したりしないでよ。
1週間後の未来で 笑っていて。

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