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One for all, All for one
言葉の端々に垣間見える考え方が素晴らしく
「あんな風に行動できたら」「こんな考え方ができたら」
と、思うことがしばしば
そんな、尊敬できる方からお話を聞く機会がありました
ひとり一人の個性をどう捉えているのか
上手にできる人もそうでない人もいて、それぞれにその人なりの役割がある
そんなお話の中で出てきたのが
有名なラグビーの言葉、One for all, All for oneでした
みんなちがって、みんないい
Mattさんが桑田真澄さんの息子さんだと知った時はかなりビックリしましたが、親子共演のCMをみて、なんだかとってもいい感じで、素敵だなと思っていました
「桑田真澄の息子。周囲からは野球をやって当然と思われる家庭に育ったMattです。だけど彼が生まれたときから私の願いは、たったひとつでした。親や周囲の期待によってではなく、Mattが心からやりたいと願うこと(それが野球でも野球じゃなくても)を見つけ
「テキトー母さん」 立石美津子さん
完璧主義なお母さん、ようこそ、ここまでお越しくださいました。
えっ?なぜ、あなたが完璧主義かって?
だって、それは子育て本を読んだり、子育てサイトをネットサーフィンしているお母さんって、子どもをテキトーに育てることができない人だからです。ネグレクト系の人はそもそも本屋の子育て本コーナーや私のサイトなんかに立ち寄ることもないと思うんです。
立石美津子さんのサイトに行くと、こんな文章が迎えてくれ
金澤翔子さん・泰子さん親子
書のことはよくわからない私ですが、力強く躍動感に溢れる金澤翔子さんの書は単純にカッコいいと思います
母であり書の師匠でもある泰子さんの佇まいもとても素敵です
成功した人が苦しまなかったとは思いません
想像もできないほどの努力を積み重ねてこられたのだろうと思います
でも、大輪の花を咲かせ、個性を生かし、才能を発揮して活躍する翔子さんと、それを支える泰子さんがあまりにもキラキラして見えて
私
凸凹さん子育てバイブル
自分の子供が凸凹さんだと診断されてから
ずっとお世話になっているのが 楽々かあさん こと大場美鈴さんのことば
我が家は一人っ子なので、凸凹さん以外の子育て経験はありません
でも、ママ友とどうにも話が合わないことから、我が家のちびっこが
規格外かもしれないと、診断が出る前から薄々気づいていました
WISCとK-ABCの結果から、漢字だらけの呼び方がついた我が子を
楽々かあさんは凸凹さんと