こんな社会ならいいな! (各論2)オリンピック2020年の為に。
こんな社会ならいいな!
(各論 2)
オリンピック2020を成功させる為に。
予測学から見たら、後、約9か月間までに日本が行えること。
2020 🌍️🌏️🌎️五輪。Olympic。オリンピック。
元来より、グローバル化の中での交互の移動人口に際して、要となるのは『陸、海、空』の三要素を考慮して、危険性の予知と、安全の為の構想を検討し、法整備を整え、国の総体的活用して臨むことです。
『陸の安全』
『空』と『海』との連携が必要となる。
そこから、『陸』は安全性を損なわれるからです。
『陸』に達する前に、『海』と『空』で事前に防ぐ事(防止と処理)が可能かどうかに掛かっている。
諸外国からの入り口は、『空港』と『港湾』です。
そこで、確かめられなければ『陸』に入ってしまい、拡散される。
蜘蛛の子供が散ったら、どのように集められるだろうか?
既に、様々な有毒蜘蛛、有毒蟻の侵入と拡散の報道を聞かされる。
それらの親がいたと言うことは、幼虫と卵がいることの証しであり、既に増殖がピラミット拡散している。
それと同じことが、外から持ち込まれる危険なモノに対しても言える。
国は『何か発生してから』対処すること、では遅いと言える。
ここ日本に置いては、法治国家としての表向きの立場と諸外国に見られる秘密裏のプロジェクトが必要となる。
それは、調査、研究、予測などから分析する能力を必要とする。
事が起きる前に、未然に防ぐ事が出来るだろうか?
それが出来るのは、見せる警察だけでなく、見えない影の警察の存在です。
それが効率的に機能していなければ、未然に防ぐこと、処理することは多分出来ない。
大切な行事を中止して、それを優先することになる。
見えるモノだけが敵ではない。
『環境遺伝子』の存在を思えば、空気中にも、水の中にも、危険要素は今でも存在している。
例えば、過去の危険性ある風船爆弾は、現在では『法律』上、どこでも禁止されている筈です。
それは、致死に至る菌を空から撒くことでした。
処が、その技術は過去だけでなく現在も存在している。
国家的な攻撃とは正当な手段では無いと思うべき必要がある。
ドローン、航空機、風船自体も危険性要素と成りうる。
その中に、危険性ある各種の要素が詰め込まれていたとしたら、
予め調査、研究し、周知されていないならば、多くの人に必ずや危害が及ぶ。
空からも、水からも、飲料・飲食物に至るまでそこは標的の的となりうる。
目に見えない有害物質をもし新たに発見したとして、それらを『犯罪』物の扱いにされたとしても、それまでの被害は甚大となっているタイムロスがある。
それは、私たちの国内の話ではない。
要素の起因先は国の外からも由来する。
有害危険性物質は、薄めても有害に他ならない。
目に見えない事が一番危険なのである。
微生物研究所、有害物質研究所など国の機関は多々あるが、それは現在、本当に機能しているのだろうか。
機密性の高い物ゆえ、情報の公表は出来なくても、国としては十二分に把握しておくべきことである。
そうすれば、研究成果を事前に国家的には共有できる。
それが事前の安全対策として繋がり得る。
空気の中には、今、何が浮遊しているのか、
海洋の水の中の変化は今、どうなのだろうか?
各県の保健所の検査、報告、発表を行っていても、
それさえ知らない一般人もいるのが現状です。
報道はテレビより、ラジオの方がニュースとして一早いことを私は知り得た。
これからは、スマホなどの電子機器を用いた警告情報や、広報車、お年寄りはそれさえ儘ならないので何らかの方法で周知徹底させるしか無いと思われる。
空の安全は、危険なモノを諸外国から来ないよう、蒔かないよう、その噴霧を避ける、止めると言う法整備を今以上に確かめ無ければ成らない。
安全性を考え出すと、まるで過去の社会防衛論のように神経を遣うかも知れないが、
一般人を守るのは国の務めです。
現状の社会現象、自然現象に際して、更に、グローバル化のイベントや日常に際して、
今のままでは物足りない。
果たして、後、残り少ない月日だけでそれを行えるようにするためには、
喫緊の課題と言える。
縁の下の力持ち無ければ、国家的イベントは成功しえない。
表の警察と影の警察の腕の力が期待される。
何をも、誰をも害することも無く、成功裏に物事を行える社会こそが、
一番の望み社会です。
それを簡単ではありますが各論の2番目としたいと思います。
これからは、『眼には見えない危険な物質』をいち早く見つけて、この日本に入る前に止めるか、入れさせないか、持ち込まないかが2020年のオリンピックの成功の為には最重要となる。
是非、2020年に掛けて今、『目に見えない危険要素と物質』にこれからも、国には国家的イベントの成功と日本国民の身体の安全策、命と健康面の安全策の為に頑張って貰いたい。
私の言いたいことは『目に見えるものは必ず制服出来る』。
しかし、『目に見えない敵は制服し難い』と言うことです。
それを、見つけなければ制服処か、逆に支配されてしまうことになるからです。
オリンピックを『レジェンド』として遺す為には、
様々な面でそれを行うべきであるが、日本は警察面での『安心・安全』『信頼』『幸福』レジェンドとして残したい。
それが日本が新たな世紀の中で行うべき『オリンピック2020』であると言える。
私は、ここで2回目のそれを健康で生きて迎えたいと思うのです。
©️こんな社会ならいいな!(各論2)
2020年オリンピックを成功させる為に。
一考察。
~『安心・安全』『信頼』『幸福』のレジェンドの為に。
Words by Shanxi's blog.25 October 2019.
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