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こんな社会なら、いいな。(各論6/#45.)未来を思う。Powered by ''note.''

こんな社会なら、いいな。(各論6/#45.)未来を思う。
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I'm good in such a society. (Each section 6 / #45 .) Think about the future.
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나는 그런 사회에 좋다. (각 섹션 6 / # 45) 미래에 대해 생각해보십시오.
''노트에 의해 구동. ''

by Shanxi's blog.🐻🍯📚️

⏳️
時は刻む。

何かしていても。

何をしていなくても。

皆、等しく歳を取っていくことだけは確かな『その人遺産』となる。

ある日、鏡の中の自分の顔をまじまじと眺めてみる。

この鏡の中の人って『誰?』と思う時が時々ある。

かつての可愛い少年は、

5歳、6歳、7歳だった。

人は、あたかも知らない内に歳を取っていく存在であるかのようです。

その鏡の中の人は、過去から通り越して現在と言う時代まで、未来の自分が今、映し出されていたのです。

昔のお話にこんなのがあった。

『鏡よ、鏡よ、鏡さん。』
『はい。ご主人様。御用はなんでしょうか?』

『世界で一番美しいのはだぁれ?』

『それは、もう、決まっております。』

『ウフフ』。

『それは、だぁれ?』

『それは、あなた様でございます。』

鏡の中の自分の美しさを観て、心の中で酔いしれているのです。

この寓話は、かのギリシャ神話の中の『ナルキッソス』の物語でも出てくる。

私は、このナルキッソスと言う水仙がどのようなものかと気になり、図書館で調べに調べてみたことがある。

イギリスの植物や花は、『王立協会』が纏めている。

貴族はお金の心配など要らず、好きなモノを徹底的に調べることが出来るものだからです。

それは、さておき。

このナルキッソス物語は、ギリシャ神話のお話です。

それを後代の国が纏めようとしても、タイムマシンで無ければ確かめようが無く、今日の遺伝子工学によるDNA鑑定により、遺伝子配列の確認により植物分類が為されていることも知っている。

例えば、菫(すみれ)の遺伝子配列がその一例である。

処が、このすみれの遺伝子配列でも今日でも、未発見のすみれがまだあると言う。

そこから一部の学者は、断ち切れた遺伝子配列の鎖(⛓️)と言われている。

完全にはその鎖が繋がっていないのです。

それでも、人間は科学的と言いつつも、90%確かだとすれば、それを100%間違いありません、と断定する傾向がある。

そう確定しないと、ヒトの精神は不安定になるからだ。

ことの始まりが、ギリシャ神話と言う不確定根拠資料を引き合いに出すから、そう言うことになるのだと私は思っている。

それくらい、人間の歴史は浅く、根拠と言われつつも完全・絶対根拠など人間には無いことばかりである。

歴史は書き替えられ、公式や法則も更新される。

不確定要素の中で人は、いつも振り回され、不確かなモノを信頼し、それが絶対的に正しいことと主張し始め、いつしかそれが間違いだと言われたら、文句を言いつつも、諦めて、新たなモノを受け入れて、今度はそれを拠り所とするしかないのだ。

絵画みたいに固定していない人間は生の存在であり、ファジーなモノ故に、全てを受け入れて、変容しなければ、存在そのモノも危うくなるのです。

この地球上に今まで生きた動植物が動物園にもしいたら、凄い人だかりとなるかも知れない。

恐竜動物園。🔥⚡️🦖🦕💥⚡️

『私は昨日ティラノザウルスの本物に餌を与えている所を観てきました!』

と報告したら、

凄い経済効果が有るだろう。

『遺伝子工学でティラノザウルスの再生が可能に成りました!』

人々はその目新しいテクノロジーの話で持ちきりです。

ニュースのネタになり、新聞ではトップ記事間違い無し。

交通インフラは麻痺して、観光制限が或いは出されるかも知れない。

そんな筈は無いので安心して頂きたい。

『絶滅危惧品種』の輩は次第に更新され、マイナスのアップデートが為されているのが、この地球である。

何千年、何万年と生きていた単純構造の生き物たちとは、裏腹に、この高度な文明と高度な知恵を持つ人間が、解決出来ない諸問題に冒されて数が少なくなっていくことが懸念される。

・犯罪の低年齢化。
・農作物の自給自足から輸入に頼る政策。

これは、私が若い20代の時から取られて来たモノですが、今でも同じ政策故に、一部の学者は新たな観点で危惧し、警鐘を鳴らし始めた。

・日本のソメイヨシノが日本から全て絶滅すること。
・豚肉が牛肉よりも高くなること。
・少子高齢化で高齢者が急激に増加すると共に、この日本の担い手である若者の結婚、出産が少数になり、結果、日本人口の逆転減少が観られるようになること。
・科学文明社会が産み出した便利さと健康阻害の葛藤に挟まれていること。

戦後70年で得たものとその反対に失ったものを比較考察するように学問的に教えていく必要が過去に無く大切な時代だと言える。

恐竜は幾千年も幾万年と生きれたのに、

この一番知恵のある人間は一万年さえも生きられなかった!

・絶滅危惧品種の『人間』!

とは言われないようにしたいものです。

それでは、与えられた知恵の意味と意義が分からなくなります。

さて、今年は2019年。

来年は勿論、2020年。

この一年でがらんと変わる世紀の変化の時の『変わり目』となる『節目』の時となるのです。

・幾年か前に、これ以上日本の人口は増えないと正式発表があった。

それは、大きなショックを与えてくれた。

・出生率の減少。
・結婚したくても出来ない若者世代の増加。
・年収100万円以下の年間所得層。

(若い女の子で300万円の貯蓄高があると言う貧富の格差社会のある日本構造も有ります。昔の玉の輿が今では逆玉の輿となりました。そのラッキーな男性は、イケメン系とマッチョ系です。
普通の真面目で堅実、着実男性の魅力はどうかなってしまった社会なのです。)

未来は自動的に時の音を刻んでいる。

私たちが『もう少し待ってよ!』
と言おうが、抱えている諸問題はそのお願いさえも『容赦無し』なのです。

推測すれば、日本を助けるのは何なのだろうか?と思う。

今年から、数えて後、10年経てば2029年。

これは子供でも単純に計算できる。

処が、子供は勿論、大人でも計算出来ないこともある。

見える近い未来と、見えない遠い将来です。

ある人は、日本の将来を図式化した。

その方は『宇宙人』だそうだ。

『宇宙人』の方にお願いしたいことがある。

あなたは、予測しはしても、日本のそれを解決出来ないのですか?

日本の地理を大きく分けて3つに分割しはしても、そこに住む人々がそこで引き続き生きて行くために1つにするための『宇宙人としての能力』は無いのですか?

つまり、『その宇宙人は無能力者』でしかないのです。少なくとも言えるのは、『無責任の能力者』なのです。

小さな亀の方が歩いて前に進めるだけ、まだましです。🤣🐢💦(^-^)亀さんごめんなさい。

もし、それだけなら、私も同じ予測が宇宙人さまであるあなたに対して行えます。

『宇宙人』であることを自負されるあなたは、

将来、その時、あなたは、そこに生きていないのです。

まるで、ケンシローの言葉と似ています。

『おまえは、既に死んでいる。』のです。

その根拠。

多分、無責任を宇宙法廷で追究されるか、宇宙ウィルスに冒されて若くして亡くなるのです。

地球の過去にもそれはありました。

その方は、30代で突如、亡くなりましたが、その地域で蔓延していた『ウィルス菌』か何かかも知れないと医学者は分析しています。

宇宙人の根拠無き予告だけで、人は幸せになりません。

ですから、この私は『こんな社会なら、いいな。』を書いているのです。

それは、一回こっきりの主張で終わりではなくて、私のその夢物語はずっと続いているのです。

それは、今回で各論の第6回目です。

宇宙人さま、あなたの無責任予告論よりは、私の方は良くするために回数が多いと自負しています。

野生の猪から飼い慣らした豚が養殖されたことにより、この養殖場の地球はそれを主食とした故に、それが無いと生きていけない人々が生まれました。

全く将来を予測出来なかったのです。

それ故、豚だけあり『ブーブー』と不平を鳴らすことになったのです。

アフリカコレラ(トンコレラ)は人間製の豚にも影響を与えたのです。

人間には移らないとは言うものを、まさかトン死した豚を食べる分けにはいかないでしょう。

膨大な数の牛、豚、鶏が亡くなり、大地の奥深くへと帰って行きました。

餌に混ぜたり、空から農薬を散布したりすることや、肉骨粉として餌に混ぜたりしても、それは、人間が儲けるだけのことです。

根本的には何ら解決策は無いとき、廻り廻って人間に必ず戻ってきます。

除草剤の中には、神経を狂わす残留成分があるものは、何年してもその土の中に残存しているのです。

戦時中の地雷と同じです。

それは、未だに解決出来ない代物です。

可哀想に野原を駆けている最中に、その子供の手足は吹き飛ばされてしまうのです。

もし、『命に別状はありません。』と言われても、もし、その子供があなたの最愛のお子さんなら、将来、成長して大人になるまで義足や車椅子のお世話になり、結婚出来たとしても、YouTubeにあるように両足の無い夫となるのですか?

そんなにメンタルパワーの強い人々だけがこの地球に住んでいるとは限りません。

戦争を止める宇宙人などもいないのです。

それは、明らかな野次馬です。

人の不幸を観て楽しんでいる人の時代の趣味と娯楽としか思えません。

戦争さえなければ、と言うより、戦争をしたいと主張する人をマークして、どこか施設に入れて隔離した方が他の人の為に成ります。

その関係者、家族もそうして、強制収用した方が地球人の為になります。

当人がもし悔悛したら、また別の手段と方法が法的にあるのです。

それが出来れば、立派な『法治国家』と為れます。

もし、そうできなければ、それは引き続き『放置国家』でしか無いのです。

あなたの平和を愛するご子息、配偶者、祖父母の幸福では無く、邪鬼の顔をした戦争愛好家を撲滅キャンペーン出来ないこの法的な社会の方が問題があります。

個人なら、即、逮捕出来るのに、何故、集団や国家だと『手が出せない達磨さん』に変わるのでしょう。

『達磨さんが転んだよ!』

人々はピタッと止まり、身動きしない遊びのようになるのです。

太陽が当たらなければ、人形は動かない。
太陽が当たっている動物の方が活発に動いている。

元気の源、元気の力とはそう言うものです。

こんな社会なら、いいな。

『同じ主義・主張』者だけの集合体国家の形成。

同じ主義・主張をする人ばかり集めて、どこかの島や国に割り当てて移住してもらったら、世界から争いと戦争は消えます。

同じ主義・主張の人々だけでその島や国は自己統治していれば、何の問題もありません。

(詳しくは、既に述べた前の各論をご参照ください。きっと、あなたの知りたいヒントが見つかることでしょう。)

ある人は、『そんなことは出来る筈無い!』と言うかも知れません。

では、そう感じ、そう思う理由は何でしょう?

何の根拠も無い反対論や案を呈示出来ないお話は、割愛いさせてください。

時間の無駄です。

今の日本も、外国もそんな言葉遊びをしている暇と時間とゆとりは無いのです。

後、10年したら、

後、10年したら、

(後、20年したら、ではなくて)

この日本には新たな展開が起きてしまうのです。

その時、日本はここにあり、私達はここでニコニコして暮らしているでしょうか?

『日本が大好き』と言ってくれる外国籍の方もいます。

『日本に来たい』、『日本に住みたい』と述べる人たちは、ここ、日本に既に来ています。

彼らも、私達日本に住む者と同じ運命協同体(共同体ではなく)者なのです。

国籍まで彼らは変えてくれているのです。

こんな狭い、狭い、日本を愛してくれてありがとう。

こんな所に来てくれて、来たいと思い考えている外国の方に、私は心から感謝したいと思っているのです。

日本を救うのは、日本だけではない。

日本を愛してくれる人々の力の方がパワーがあるのです。

それが、まだまだ出来てないのが、現況です。

©️25 December 2019.Amenbo-Aoina./Shanxi's blog.
『こんな社会なら、いいな。』各論6.

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