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フィリピンに移住して半年経ちました

2022年7月8日に日本・東京を発ち7月9日にフィリピン・マニラに到着してから半年が経った。

「生活」をしてしまえば日本もフィリピンも対して変わらず(不平不満は山程あるが)活力漲る日々を過ごせている。

先進国に慣れた腐りきった精神の前では「なんで今日1日メンテでエレベーター止めてんだよ、外出れねーじゃん」とか「メンテで電気止めるなら先に言えよ、仕事になんねーじゃん」とか(とにかくいきなりメンテをしだす、この国では人の都合なんか考えた方が負け)そんなことに一々憤りを感じてしまう自分がまだいる。1日くらい外出れなかろうが予定が潰れようが買い物に行けなかろうが命に関わることじゃない、騒ぐことじゃない。このメンタルが自分の中に真に根付いたと言えるまではまだ少し時間がかかりそうだ。

各国に散らばりバラバラとなったガチ家族と昨年末ビデオ会議をした時にサウジアラビアにいる父親が「そっか、フィリピンはIQOS吸えんのか、やっぱ明るい国だもんな」と訳の分からないことを言っていたが確かに人は明るい。笑っちゃうくらい明るい。そして何より国が若い。平均年齢25歳。平均年齢が50歳に近づこうとしている日本とは流れている空気がまるで違う。

若さは可能性であり、情熱であり、元気であり、パワーであり、無謀さであり、下劣さであり、醜さであり、勃起であり、恋である。

日本にあるものが此処には無く、日本に無いものが此処にはある。
そんな国にいると日本では現れなかった自分が度々新しい姿を見せる。

日本の友人周りもアラサー真っ只中に突入し、保険をかけたいがためにもう若くないと言いたい奴らも急激に増えてきたがお前らもう少し真面目に人生を面白がって生きろ。

俺がフィリピンに来た理由は「過去の遺恨を潰す為、後悔しない人生の為」
その目的は何もブレてないし、それが終わるまで帰らないという決断は何より自分の為だけにした。フィリピンに来たのもいずれ帰るのも全て自分の人生における納得感を考えて決めた。

下記項目ごとに雑感を書いていく。

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飯まずは何より飯だろう、飯を食わなきゃうんこも出ない。
フィリピンの飯は日本人には不評だ。
日本から出たことない日本人には勿論合わないだろうが他東南アジア諸国に居る、もしくは滞在していた日本人連中からもよく悪評を聞く。
そしてそれは正しい、全然正しい。
勿論「その国に存在する全ての飯という概念が必ずマズイ」ということではない。どの国だろうと毎食金を積めば(数万円程度)それなりのクオリティのものは食える。

巷にいわゆる言われている「フィリピンは飯がね。。。」というのはあくまで「道端やそこら辺で食える飯」の話をしている。

俺は日本人だし日本食NO1は当たり前なのだが客観的にみても日本の「そこら辺で食える飯」のコスパは異常だ。これはもう日本人だけじゃなくて多くの外国人も認めているだろう。事実日本に住んでいたことのあるフィリピン知人数人も「全然日本の飯の方がうめーし安いわ」的な感じで開き直っている。
「〜〜(日本以外の国)は飯は安いし美味い!」という意見も分かる、事実俺もベトナムの「そこら辺で食える飯」は安いし美味いと思っている。
しかしそれはあくまで数日〜数ヶ月単位での話であって今後死ぬまでその国の飯だけで過ごしてください、どうしても日本食が恋しくなったらTAKUYAKIだとか訳の分からないクオリティの小麦粉を焼いたやつか、2500円する磯丸水産のランチで食ったら500円レベルの海鮮丼か、日本で買うより2〜10倍程度する調味料を断腸の思いで買う生活を続けてくださいと言われて心の底から喜べる日本人はほぼいないだろう。それほど「日本で食う日本食様」はとんでもないコスパを誇っている。日本の国旗はもう赤文字で飯でいいんじゃないかと思うレベルだ。

とまぁ色々言ってきたがこの国にいる限りフィリピン飯はなんだかんだ食うことになる。
以下俺のランチ。


茶色くて塩分量が多くて油が凄い。(味はそこそこ美味いのもある)
これがフィリピン料理を表す上で最も適した言葉だと確信している。
どれも300〜400円程度でそんな驚くほど安くもない。

あと俺はたまにしか食わないがフライドチキンも凄い、老若男女、犬までそこら辺で食いまくっている。(フィリピンのファストフード店ではライスにフライドチキンというのが日本でいう味噌汁付きの定食くらい定番)

飯にもアメリカ文化が色濃く反映されていてなんだかそこは他東南アジア諸国(特にインドシナ系)とは大きく違うところだなと実感している。

野菜が食えない(基本輸入で賄っている為鮮度が悪く、激高い)ことも野菜好きからすると地味に辛い。


この茶ばんだレタスが1玉600円と言われた日には寝込んだね

国民の体型にも現れていて、この国がいくら若くて未来があって今後経済発展が急激に進んでいくとしてもその前に国が沈むんじゃないかと思うくらいにデブが多い。

なんか日本だとたまに見るレベルのデブに前も後ろも横も囲まれているみたいなことが多々起こる。まぁこの食文化だと大いに納得するが。いわゆる日本に溢れている健康食というのは先進国様だけの特権なのだなと実感している。カロリー至上主義の前では無力に等しい。

いくら俺がトレーニングしようとフィリピン人トレーナーにミット打ちで扱かれようと所詮50キロ台の俺はこいつら巨漢の前では一瞬で負けるんだなという無力感に苛まれることもある。

何より日本食など選択肢がある中で「あっ今日カオマンガイ(タイ滞在時)にするか」とか「今日はフゥーティウミーコー(ベトナム滞在時)の気分だな」とかそうならないことが全てを物語っている。基本的に自炊で作る日本食一択だ。(上記のランチは週1〜2程度)
自炊出来ない人間はフィリピンでの長期滞在はかなり厳しいと思う。

あと更に絶望的なのが米が不味い。これは来比時結構精神的にキた。ベトナムタイでは米が不味いと感じたことはなく「まぁこういうもんだよな」で済ませられたがそのレベルでない。ボソボソしていて時に固まっていて冷え冷えなのが出てきたりする。炊飯器の正しい使い方を学校で叩き込んでほしい。

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ビール、特にピルセンは美味い、これは他の東南アジア諸国のどのビールよりも気に入ってる。レッドホースも結局癖になる。最近サンミゲルから出たセルベッサブランカ(ホワイトビール)とかマジ美味い。サンミゲル好きです、愛してます、株買おうかな。

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仕事

俺はこの国に今「Work Visas and Permits」で滞在している。仕事をしなければいけない。腰を据えてこの国で「やっていく」なら必要じゃねーかなという考えで現地企業との雇用契約を結んだがこれがまぁ中々つまらない。

つまらないだけなら未だしも朝起きるのが絶望的に下手な俺が毎日7時に起きることになってしまい仕事開始から早5ヶ月、先週から休職している(唐突に)

日本にいる友達とリモートで共同で始めた仕事も忙しくなり、元来ゆっくりするのが大好きな俺はとてもじゃなくても耐えられなくなってしまい長年の無職根性が顔を出してきて今回の決断に至った。

この国では基本的に会社を休む際Medical certificateといういわゆる診断書的なものが必要であり労働者にとってそこに記載されている日数が全ての鍵を握る。(旅行とかで唐突に休む人も多いのでその日数を何日取れたかというのは労働者内でよく話題になる)
とにかくゆっくりしたかった俺は「精神的に。。。」という理由を作りフィリピン人おばちゃんカウンセラーの前で喋くり倒し中期のMedical certificateを取得することができた。
いわゆる世間的にみて実に下らないことをしているのは百も承知だがそう言ったいわゆる自分に向けれらる世間の目線的なやつに対して、もう既にそこらへんのゴキブリより興味のない俺は躊躇なく今回の決断を実行した。安らぎの時間が訪れとても幸せである。

ちなみにそのつまらない職種は何かというと全然言ってもいいのだが、フィリピンの名目GDPの3%を占めるアレである(日本でいうと自動車産業レベル)。皆さんのフィリピン教養が問われるところである。

何はともあれ一回フィリピン仕事を白紙に戻した今、元来集中すべきことに今日も明日も明後日も自分のペースでコツコツやっていくという日本と変わらぬ状況に戻った。ということで自分が納得できることだけをコツコツやっていきましょう、どう生きようと我々一人一人に終わりの日は遅かれ早かれ必ず訪れるので。強く生きていきましょう。

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交通

とても酷い。
これはもう凄い。マニラがアジア最悪の渋滞都市として名を馳せていることは来る前から知っていたがやはり全然想像を上回っていた。

まずもうピーク時間なんて動かない。一回平日夕方のラッシュアワーにマカティからパラニャケ行き(都心から神奈川方面)のバスに乗ったのだが途中で便意を感じ始めバスが1時間以上ピクリとも動かなくなってしまい根負けして訳わかんない田舎道で降りて野糞して泣いた。

30間近の男が野糞して泣いてしまう程の渋滞は一刻も早く解消したほうがいい。

Grab(タクシーアプリ)やAngkas、Joyride(バイクタクシー)アプリが普及したことにより一昔前よりははぼったくり、賃金交渉的な面では遥かに改善されたと思うがメトロマニラ圏内の爆発的な人口増加による渋滞は日夜加速して悪化している。
俺が来た半年前よりも明らかにアプリでタクシー等をキャッチできる確率が下がってきている。結局家から出れなかったな、今日も。みたいな日も定番になってきた。バイクを買うしか選択肢はなさそうだ(事故死する確率は跳ね上がるが)

庶民の足ジプニーで行けるところも限られている。(そもそも慣れた地域でないとどこに行くか分からない)電車と呼ばれるものもいわゆる東京近郊で言う所の八王子と柏と川崎の間に駅が所々点在するだけで全然網羅しきれてない。バイクを買うしか選択肢はなさそうだ(事故って後遺症を負う確率は跳ね上がるが)

チャリも考えたがでこぼこ道でバランスを崩しかけたところを歩道を爆走するバイクに跳ねられる可能性もリアルに30%くらいありそうなのであまり気乗りしていない。バイクを買うしか選択肢はなさそうだ(事故って、あ、もう大丈夫ですね)

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仕事をしたり元来人と飲むのが好きな性分もありフィリピン人とよく交流させてもらっている。おじいちゃんがレッドホース(7%ビール)をコールで一気飲みさせれているのは爆笑させてもらった。明るくて良いよね、本当に。
生活をしていく上で関わりを避けれない部分もある。

お願いだから「時間」と「約束」という概念を誰かこの国に広めてくれないか。

人類は進化してきて「時間」を作り俺たちは色んな「約束」をしながら今日までなんとかやってきた。

「何時までに行くね」は「勿論時間通りは来ないし結局来ないこともある」だったり、「今日中に手配する」という業務が数ヶ月経っても音沙汰なかったり、「契約書」が意味を成さなかったり、いきなりメンテし出して予定を潰しまくったり、その雑なメンテによりエアコンが止まりまくったり、手動のウォシュレットがいきなり噴水したり、警察が汚職に塗れていて賄賂なしでは動かなかったり、先進国から来た人間に対する仕打ちとしては些かキツすぎるんじゃないかな?

俺たち日本人の、特に義理人情でやってきたタイプからすると泣きたくなるようなこともまぁ正直多い。

勿論前述した通り人は明るい。殆どのキレ案件に「Welcome to Phillipnes」でにこやかに対応してくれる。その笑顔にヤバい肘を叩き込んでやろうと思ったことは両手じゃ数えきれない。

他人の前で怒られることが何より嫌なフィリピン人。(の割りに目先のことで短絡的に動いてしまう人が多いので人をキレさせる状況には多々直面するのだが)

笑っちゃうような言い訳でも自分の体裁の為に真顔で言ってくる。

自分が謝るような状況に陥らない為にはどんな嘘をついたって構わない。プライドを守る為の嘘は必要経費だと完全に割り切っている。

国民の平均所得が極めて低く設定されていることは1人1人のせいじゃない。そこを俺は決して責めない。

だがしかし、貧乏人ほどプライドが高い。これは紛れもない事実だと確信している。

そして明るい。

此処ではとことん馬鹿になれ、目先のことを楽しみきれ。
冷静に、マトモになった奴から脱落していく。

これからフィリピンに移住を考えている人は肝に命じるように。

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気候

暑い。
東南アジア諸国には気温でいうと2種類「暑い」か「超暑い」、天気でいうと「雨季」か「乾季」が存在する。

現在を含む12月頃から2月頃までは「暑くて乾季」、最も良い時期。
暑いという割りに夜は涼しさも感じられ、日中も関東圏内の人を殺しにくるような真夏の暑さに比べれば正直体感そこまで暑くもない。過ごしやすい。
乾季の割りに雨が多く、最近はバイクタクシーに乗るたびに叩きつけてくるスコールでびしょ濡れになっているがまぁ大した問題でもない。序盤で降られ終盤にかけて乾くみたいな運がいい日もある。
ここから3月〜4月にかけて「超暑くて乾季」がやってきて5月〜9月頃にかけて「超暑くて雨季」がやってくる。超暑くて雨季の時のそこら中の道を支配するゴキブリは絶景だ。とても楽しみにしている。

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ボクシング

フィリピンといえばバスケかボクシング。言わずもがなパッキャオとドネア。
ボクシングに関してはまた別記事で書くようなボリュームなのだがいつになるのか分からないので簡単にここに書いておく。
Elordeという親ボクシングジムがマニラ中に数個支店を作っていて、どっかしらからどっかしらの支店へは割と容易に行ける。俺がよく行くのはGilmore支店、時間がある時はパラニャケ本部までちょこちょこ遊びに行っている。

支店には割とアマチュアで活躍しているボクサーが多く(フィリピントップチームの選手も多数在籍)、本部では元IBFミニマム級王者のペドロさんとか、先日後楽園ホールで桑原拓さんに判定完封されてしまった元OPBFフライ級王者のジーメルさんとか他フィリピン国内ランカーの猛者達が月〜土の昼間にハードな練習している。(飛び入りで一緒にミット打ちさせてくれたり数百ペソ払えば王者直々に指導をしてくれたり無料でスパー観放題だったりボクシング好きからすると割と堪らない環境、日本だとプロ練に素人は基本入れないのでまずあり得ない環境)

自分が練習するのは勿論のこと、ここフィリピンで奮闘するローカルボクサーを追うドキュメンタリーも撮りにフィリピンに来ているのもやりたいことの一つなのだが、如何せん思いの外みんなタガログ語でしか意思疎通できなくて来比当初結構心が折れたりした。

しかしまぁタガログを少しずつ勉強していくか通訳を毎回雇う以外方法がないので、後者になるにせよ自分でも多少は学んどことうと思い基本タガログ語だけはコツコツ勉強するようになった。アイナコタラガ!

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言葉

第2言語としての英語、ズバ抜けてる。

フィリピン18位、日本78位

英語と発声発音の近い欧州圏内の国を除くとシンガポールに次いでアジア2位の英語大国。
日本人の耳からしてシンガポール系のシングリッシュ、多国籍国家特有の訛りの強い英語(個人的な感想としてはシンガポール人の方が話すスピードが早い)よりもフィリピン英語の方がよっぽど聞き取りやすいと思っている。

勿論フィリピン人でもフィリピン訛りの強いThirtyをタルティ、Sisterをシステル的な感じで話す人も中には居るにはいるが(労働階級)、多くのフィリピン人が話す英語は本当に綺麗でゆっくりで分かりやすい。(小学校から英語だけで科目を受ける授業等が導入されているため)

私が勤務している職場では殆どのフィリピン人が米系相手に日夜喋り捲りながら仕事をしている様をみて毎度感嘆する。

純日本人で米系相手にベラベラ喋りながら対応できる日本人はマジで0.1%も居ないと思う。ここフィリピン特にマニラでは体感上位40〜50%程度の人間は英語ネイティブと普通に議論ができるレベル。上位10%はネイティブと比べても遜色ないんじゃないのかな?というレベル。

そんなかんやで日々英会話の勉強は自分次第でやり放題である。勿論話したければタガログ語も練習し放題。

バンコクにいた時にTireをターイ⤴️と言われて分からなくて苦笑いしたり、ホーチミンのゲストハウスの受付の姉ちゃんの話すベトナム英語が殆ど分からず苦笑いしたり、そんな経験は今の所ここではない。

オンライン英会話の先生の殆どがセブ島に住んでいるフィリピン人と考えてもその英語力の高さが分かると思う。

俺自身大学受験で詰め込みまくった英単語と、塾講師時代中学生相手に叩き込んでいた英文法が会話として問題なく聴く・話すレベルまで持ってこれたのは数年前のオンライン英会話のおかげだし、ここにきてから更に自分の身に落とし込めているのは自分でも実感する(気付いたら英語で喧嘩をしていて俺も成長したもんだなとほっこりしてしまい喧嘩腰が折れてしまうこともある)

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なんやかんやと結局一見するとマイナスなことを多く書いてしまったが、結局俺の器はこんなもんということがまざまざと分かった。
旅をしようと、考える時間を沢山持とうと、自分の人生の納得感の為だけに行動していると啖呵を切ろうと所詮は先進国様ご身分、この程度の不満がダダ漏れ状態なのが半年経ったリアルな今。

大体の凡人は結局自分にとって都合の良い解釈だけで生きているように、俺なりの「コレ」に対する都合の良い解釈は「コレすらも人生を楽しむ為の文脈であり、浄化する前の膿出しである」と捉えている。

浄化系の漢方を飲みだすと最初は吹き出物が出始めそこから快方に向かうような、そんな状態であるという都合の良い解釈。

半年住んでまだスタートラインにも立てていないような状態だが、まだまだ俺の人生は続いてく(と信じている)、フィリピンでの人生も続いてく(と信じている)。

こちらに来た当初、困難に直面にする度によく呪文のように「強く生きねば」と自分に言い聞かせていたが最近は言わなくなった。言うまでもなく身に染み付いて来たか、環境に適応してきたか。両方だと思いたい。

やるべきこととやりたいこととやらなきゃいけないことをコツコツやっていきましょう。本当にそれだけ。何処にいても、変わらない、時間は流れていく。
若かりし尖りYazawaではないが何処にいてもいつの時代もやる奴はやる、やらない奴はやらない。おれたちはファミリーだ。

PS
青木さん、今週の来比お気をつけ。
バギオにサウナあるかどうかは分かんないですが、マニラはコロナ禍で日系のサウナが結構潰れてましてNew lasemaが今の所一番良いです。
ジムジルバンっていう韓国式サウナは着衣必須なのでちょっと感覚違いますが大まかなサウナ感は味わえます。マカティで待ってます。


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