”絶対ダメ”は本当はダメじゃない!?
あまり気がすすまないことをしなければいけない時に、
まるで予防線を張るように「絶対ダメ」のことばが出る人がいる。
この先の出来事を封鎖してしまいたい意思の表れだ。
「何かを行う前に、もうどこかに限界イメージをつくっている。」
たとえばその人が女性であっても、男性であってもいい。
やってみたらできた人、いっぱいいると思う。
🍉ロングのトレーラー20m越えを運転する女性ドライバーがいる
🍉ビル建設現場の高層階で仕事するとび職の女性がいる
🍉大型バスのドライバーに女性の方がいる
🍉ジャンボ旅客機の女性パイロットがいる
みんな最初から自信満々じゃないよ、きっと。
自分を励ましながら頑張って到達したと思うよ。
🍈自分で自分の「可能性の芽」を摘んでいる
ことに気付いているだろうか
恐らく気づいていない。
先のことより今が嫌なのだ。だからこの先も嫌なのだ。
🍈やったらできる自分がいることを信じて
みて
顔をそむけて生きるより、前を向いて生きたいのが本音。
だったら、1日だけでいいから、自分の力を信じてあげよう。
🍈逃げない気持ちで1回チャレンジして
みよう
そこから新たなすばらしい世界が始まります
みんな失敗をたくさん重ねて、
あの時はこうしたらもっと良かった、気づかなかったという思いを
持ちながら、頑張って生きてる。
それでいいのじゃないかな。
自分が自分をほめてあげたらいい。他人から言われなくてもね。
🍈絶対ダメの紙一枚隣には
「がんばったらできた」があります
本当にそうです。
みんな生きてる全員がそういう気持ちで生きてる。
いつか一回でいいから試してみませんか。
(了)
*7月7日七夕の日に予約投稿です。
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