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2024/06/06 派遣会社に呼び出された翌日

お疲れ様です。

今日は仕事休み、家でパソコン周りの配線を家具の中身の入れ替え、書類の整理をしていました。

最近の関心はマーケティングなので、その書物を手元で読めるように準備して、あとはベッド横に置いてるラックにしまいました。

DAISOいって、ファイル、書類を保管出来るよう、そして食事をスーパーで調達。

2021年、引っ越して以来、その後片付けは未だに終わっていないのです。

分かっていつつ、ちょいちょい作業を進めても、これまでの積み残しの多さを感じます。

2024年中にフリーランスとして収益化

目標なので、まず環境整備に着手中です。



仕事の話しですが、

昨日、派遣会社の担当者に呼び出され、雇用不安を抱えた日々を送っています。

雇用通知書が本日更新になって、取り敢えず当初の提示のあった8月末で確認をできたのでひと安心であります。


派遣営業担当、またコーディネータにどのようなノルマが課され、インセンティブはあるかなど調べてもみたいですが、
それより、今はマーケティングの学習が優先度高く感じています。


とにかく今日付けで退職してと、言われた昨日、精神的ショックも大きく、また派遣側で雇用契約打ち切る力もあるような記事読んで怖くもなっていました。

弱い立場で、なされるがまま。

自分を守る術を確立する必要にあります。


昨日の1件、通常通り現場出勤でしたが、急遽、派遣会社の支店に呼ばれて、営業をかけられる
なお、集合時間を1時間延長、話し合い途中で電話で離席(これは致し方ない)、メッセージ内容の話題流し、次の現場の紹介と今いる現場の退職処理を報告。

【理想】相談→アポ提案→アポ日時調整→アポ日時連絡→顔合わせ→ヒアリング確認→状況の判断→退職など選択肢を提案→退職処理の実施で問題ないかを確認

【現実】相談→現場で朝、派遣会社支店13時に集合を指示→集合時間営業都合で1時間延長→顔合わせ→ヒアリング未実施→次の現場を前提に話し進行→退職付け処理することを報告→次の現場を紹介→コーディネータに連携→コーディネータから第2、第3プラン提案

→営業都合の無茶振りに対する言及、断り欲しかった
→ヒアリングの実施と、状況の確認をして欲しかった

→会話に、傾聴、受け止めあって欲しかった


人材派遣の社員さん、昨日の1件でとても衝動的な人達で、仕事をしている自分に酔っている

周りが見えていない社員が多いのかなといった印象を受けました。


・心に余裕ないから仕事に衝動的に没頭
・衝動性が強くて、仕事に衝動的な対応

派遣会社の営業は、前者のようでした。

ただ、思考の整理の空間となってますが
いつもスマホのメモに1人まとめてます。

皆んなに見られる場だと、少し体裁も内容も意識して、

‥今日は、そんなとこです。

お読み頂きありがとうございます。

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