キングダムの世界線で考えてみた。

最近色々なことを言われて全く腑に落ちず、
違和感があったのと、認識の相違、事実にずれが生じていたので、しっかり迎撃しました。笑 
ほんとうに私みたいな社員はタチが悪いと思います。ごめんなさい、笑

役職とか関係なく、おかしいことはおかしい!わからないことはわからない!と結構言いに行ってしまうので。本当に周りの人にはいつも受け入れていただいて大感謝です。笑

色々考えていましたが
やっぱり結論はキングダムに書いてありました。(史実)

今よりも高みを目指すなら
今まで通りのやり方では到底できないわけで
その中で勿論、抵抗は生じる。
反対する人も出てくる。

それでも
絶対やってやるんだぜ!という覚悟

誰かが旗振って行動する

キングダムを読んでいて
始皇帝をはじめとする
かっこいい人たちの要素の一つだと思います。

なかなか現実世界では
理解してもらえない、
共感してもらえないはあるけれど
強い気持ちを持って
とりあえず独立遊軍の動きをしてみます。

それで何か言われたら適度に流す。
大抵の大人は結果出せばなにも言わないから。

それこそ戦国時代で戦果を出せば
昇格できるのと一緒です。

モヤモヤしても、キングダムを読んで、
やっぱりその考え方でその行動だよね、
間違ってないよね!って答え合わせできることは最近のストレス解消法です。

キングダムの良いところって
各軍や隊の強さの種類が多いこと。
強さの種類が多いこと。

会社で誰かに何か自分とは合わないなぁと思うアドバイスをされても、キングダムでいうと、あの人は攻めに強い将軍タイプだけど、私は違うなぁとかそうやって区別できるので、(勿論アドバイスもやってはみるけど)最終的に自分なりの仕事の仕方とか、コミニケーションの取り方、考え方ってあると思うから。その辺の視野が広がる一つの参考資料みたいな感じです。

※念のため記載します。決して戦国時代みたいに生きるか死ぬかみたいな世界線ではありません。
ただの例えです。

色んなことを思う時はあるけど
キングダム見て、強いチームってなんだろうって考える日々です。

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