「嫌われる勇気」
122万部を売上たこの名作品。
アドラーの心理学について青年と哲人の対話というかたちで
わかりやすく語られている。
Sasukeさんが言ってた。
「嫌われてもいいって思っていつもやってる」
そうだよなー
ないとーさんが言ってた。
「自分だけには嘘をつきたくない」
そうだよなー
青年は図書館司書が本職だし、哲学が好きだし、めちゃくちゃ努力をして、認められたいとめちゃくちゃ学んできたから、全てを理解し、やってみようと思ったんだと思う。
ポンコツな私には正直もやもやもよ。
キーワードやそれぞれで考えるとわかるけど、
それらが全て繋がっているということ。
絶対的な「神と人間」の関係としても、それらはすべて同じであり、成り立つというものなのか?
哲人、教えて。