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20200124 来週の宮古訪問予定。三者面談、ハンセン病、宮古島商品、ユタ。

毎日があわただしいです。とりあえず、インプットとアウトプットのバランスが悪くて、バタバタしてます。

来週、29日水曜日に宮古に行きます。31日金曜日に帰りますが。本当は、沖縄本島によりたかったけど、今回は無理そうだ・・・。沖縄本島に行く!と言っていたけど、すいません。

で、今回の目的4つ。

①次女の高校入試の三者面談。島留学ブログ開設の打ち合わせ。

②ハンセン病関連を歴史研究している木村真三 (なぜか固有名詞となっています)と研究結果というか「宮古で歴史を伝えていこう」という勝手なプロジェクトの仕込み。(雅歌小屋で29日の8時頃から、後ほど告知します)

③宮古から現地直送の商品を作るための打ち合わせ。

④2年ぶりのユタさんを訪ねる。

木村真三とは誰?なんですが、私が宮古に行くときはよく一緒に行っている友人です。シンガソングライターのアラカキヒロコさんの紹介で、数年前に会いました。

チェルノブイリとかによく行っているので、実際に会う機会は少ないけど、結構連絡を取り合っている。宮古研究を後押ししてくれる仲間のひとり。

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放射線学者と言ったほうが早いんだろうか。wikiに載っているので引用します。なんかすごいな、経歴、笑。

宮古、沖縄だと、ハンセン病関連は政治的になりすぎる傾向がある。宮古だと、一部のひとたち以外はアンタッチャブルになっているような。

でも、本当は、宮古の歴史の一部。

私は知りたい。

それは、ロベルトソン号、凹天、御嶽、綾語、精神文化などなどと、同じように学びたいなぁと思っている。

「寝た子を起こすな」という言葉はあるけれど、史実をやる意味はあるんじゃないかな、と。主観的、客観的に多角的な角度でワイワイ、宮古の歴史を楽しみたいです。

そして、今年の宮古の文化祭に参加したいなぁと思っています。

離れていても、宮古を想う気持ち、いや、考えたくなくても考えてしまうんだよな。まぁ、しょうがない。

やっと頭がまとまってきた!わたしの働き方は縦横無尽すぎて、意味わからないだろうなぁ・・・自分でもそう思う。







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