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月を読む

って事を考えてるけど、月については私はかなり独特な捉え方をしています。

月のは4Hや蟹座を支配しているからこそ、そこがキッチリと整うからこそ人は本当の意味で社会で活躍できる(10H)と私は考えていて
ここで言う「社会での活躍」と言う意味は傷ついた自分を満たす為ではなく
その人の魂の輪廻転生の中での経験値を生かして社会貢献(社会や人間の進化を促す)するという意味。

でも、月を通じて出てくる最初の事って「私って〇〇のはずなのに」という幻想で
でも、その幻想が完全にひっくり返るからこそ、そこにはその人の真の願いが隠れている(嫌よ嫌よも好きのうち的な)という、かなりトリッキーな捉え方を私はしています。
(でも、かなり核心を突いているとも思ってる)

傷だらけで未消化の感情を抱えている人にとっては「まさか!!!そんなはずはない!!」と言いたくなる内容を伝えるのが月なので
気楽に触れるのは危険だけど、ここに向き合い乗り越えることは超重要。

そんな事を考えています。

月星座ってこれくらい自分の中の常識をひっくり返されます。

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