MYリプライ保存編(加筆修正済み)
(太字がリプライの部分で、全体と共に加筆修正済み)
Qの言う「光」とはイエスの事。
Qという組織は、少なくとも上層部がクリスチャン。
トランプもクリスチャンという事になっているけど、法王の言葉を引用せずとも他の大統領経験者のように「ユダヤ人全般に配慮していないフシ」があるので、確かにクリスチャンっぽくない。
★Qアノン=キリスト教福音派で、共和党支持者。
☆「科学的に復元されたイエス・キリストの顔」とされているもの。
3大宗教の聖書は、どれもユダヤ人が書いた。それは今でも同じ。
ユダヤ教のタルムード(ユダヤ教の聖書)、ネットに落ちてるから少し読んでもらえれば解るだろうけど、ユダヤ教ではユダヤ人だけが「神に選ばれた人種」とされている。
だから、聖書の中の「神」は非ユダヤの人類が嫌いでツマラン事ですぐキレて「罰だ」と主張する。
☆こちらはケン・シムラ氏の……(以下略)
キリスト教もイスラム教も、非ユダヤ人向けに解釈を変更してはいるけど、聖書は(日本なら)クリスチャンがブログに引用文を書いていたりするから、それを素直に読めば人類を敵視しているのも解る。
で、何が言いたいかというと「神だ」「光の存在だ」等とQが言うなら、詰まる所それは「ユダヤ人の神」という事。
☆作られた順と同じで、ユダヤ教→キリスト教→イスラム教という序列。
トランプ応援部隊(キリスト教福音派)がイスラム教徒を批判するのはこういう側面もある。
となると、Qやユダヤ人やユダヤ人に加担している政治家(例えばトランプの対抗馬ヒラリー)等は、別に「悪魔崇拝」ではなく「正しくクリスチャンでありユダヤ人の神を信仰している」となる。
統一教会も元々キリスト教。
自民党が国民の為の政治なんて、明らかにやるつもりがないのはソチラと蜜月だから。
☆本物のヒラリー・クリントン(2016年9月5日;現地時間)
クリスチャン上層部ではない、一般クリスチャンはそんな事は勿論教えてもらえず、こねくり回した「解釈」を神父から聞かされるだけ。
なので、クリスチャン上層部でやらかす不祥事が明るみになると、一般クリスチャンへの言い訳も含めて「悪魔」という言葉で誤魔化す。
「我々の神のせいではない。悪いのは悪魔だ=他の宗教だ」といった感じで。
☆ヒラリー・クリントン。2019年8月6日ツイートを翌日RT。
しかし、そもそも論として一神教である彼ら上層部は「我々の宗教(信仰)が優れていて絶対なのだ!」という姿勢で、それ以外の宗教は全て「悪魔」「異教」「偶像崇拝」と馬鹿にして認めず強制排除する理由にも使う。
(一般的な信者は違うとして)
※他宗教を偽物扱いして「偶像崇拝」とまで決め付ける。
☆ヒラリーとされる写真(2015年)。この表情が本物のヒラリーだよね。
さて、「滅ぼすべき相手は誰でしょう?」と考えるなら、3大宗教を作ってその本当の中身を嘘で美化して広めた人達であり、真の敵は「悪魔」「悪魔崇拝」「悪魔信者」ではないと導き出せるでしょ?
☆DAWN! YOU GOT HUMANS=夜明け!あなたは人間を得た
このイラストは医者が土星…占星術から見るとユダヤは明らかに土星崇拝。
海外で有名な「悪魔崇拝」とされているアントン・サンダー・ラヴィ(ラヴェイとの表記もあり)は、ダミーで汚れ役を買ったか何かだと考えている。
この人とエプスタインなりヒラリーなり、直接的に繋がっているようには見えないし単純に不自然な存在でしかない。
★「ラヴィ」って「ラビ」を思わせるけど、実際はどうなんだろ?
日月神示の言ってる「神」は、俗に言われている「神」とは異なり、強いて言うなら目下「悪魔」呼ばわりされている「人類の神」のこと。
「日の神」は、昔の人が言った「お天道様」で太陽のみならずその背後の宇宙の法則まで含む。
「自然を大々的に破壊しているのは誰?」と考えてみる。
個人レベルの人類も否定はしないけど、日立製とされる原発はジオ・エンジニアリングが関与している。
ジオ・エンジニアリングはケムトレイルも散布しているよね。
ちゃっかりイスラエル企業だよ。ユダヤじゃん。
★ここにまとめる為に確認したら、正確には日立・東芝2社がジオ・エンジニアリングと関連しているみたい…。
ゼネラル・エレクトリック経由なのかな?
ゼネラル・エレクトリックはモルガン(ユダヤ人)の出資で設立された会社だからね。
ベクテル社と似たようなモンなんだろうね…。
☆ゼネラル・エレクトリックの社章…geの筆記体を元にしてるっぽいけど…。
他の意味があるような気がしないでもない…シンボルとして。(勘繰り)
補足。トランプについては確かにクリスチャンらしくはないけれど、娘婿がユダヤ人だしパレスチナ問題に関してはイスラエルを支持した。
ネタニヤフとも、今の所は特に悪い関係ではなさそうだし。
また、米国移民問題に関しては表向き(公式発表)とは違う態度も見られる。