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考えるべきこと

2度も!なんてことしてくれるんだ!
もう2度とごめんだ!な思いが、
他国の戦争のあれこれへ思いを向かわせる。
命を弄び、それより価値のあるものについて、
考えている。

バイデンさんの横にウクライナの首相。
トランプさんの横にプーチンさん。
そんなこと私はどうだっていいんだ、、、
なんの罪もない命をこれ以上傷つけるな!
偉い人のことなんて、その後でいいでしょう?

これじゃまるで、殺していい『ウキ』だ。
犠牲になることを前提に、
彼らは世界を釣ろうとしている。
助けてあげるからさ。の『ウキ』
殺していいですか。の『ウキ』

命や心より大切なものの意味について、
朝から考えてしまった。

世界を時代を名誉を知名度を享楽を正義を暇つぶしを、、、
大切なものを、すなわち命と心を『盾』にして、生きる人間など、
私はどういう立ち位置の人間でも認めない。
倫理観の問題だろう、といつも思ってしまう。

そういう人がいるから、世界のリーダーも真似していくんだろうな。と思う。
そして一般人も真似していく。

バカが多いのか?世の中。と本当は思っていて、佐野元春さんの歌の中に、
人間なんてみんなバカさ〜。をよく歌う。

昨晩は、家族丸ごと応援している、宮沢氏のお子さんがお子さんが生まれたニュース。
私はこのエリート一家がなにげに好きだ。
なんというのか、芸能界なかなかのスキャンダルをつれて生きている中、
宮沢氏もエリート奥様もエリートお子さんもエリート。となると、もう昔から別世界で、
業界で働いたことのある私でさえ、
凄いな、、、この人んち。とホントは思っていた。私からしたら、『朱鷺』である。
きっとお子さんのお子さんも優秀になるのかもしれないけれど、ま、そんなものは自由だ。
たまたま今までが優秀まみれだったんだろう。

なんにしても、めでたいニュース。
そして、平和が、平和が、、とずっと言い続けている、おじいちゃんな宮沢氏も、
束の間、平和を感じたりするんだろう、、、
眠る時の音楽でお世話になってます、
どうもどうも。なエリート音楽家である。

ふと、昨日、ネットを見ていて、
『考えるべきこと』について考えていた。

私の場合は、2度も!の怒りから、
もうなにもするな!絶対にもう許さない!
2度と利用するな!な、
気持ちから、世界を見ている。
死んでいく心と命たち。涙。
未来を愛くらいは感じながら生きていいはずの命。を、涙まみれにそんなにしたい奴らの顔を想像する。心の顔だ。
なんて残酷な、、、それしか思えない。

このことはずっと考えていこうと思う。

何もするな。それだけだ、今の世界に祈っていることは。

あとは佐野元春さん。ユーミン。
沢山の音楽がありすぎて、わからなくなっていたけれど、少し、昭和の大御所達、
まぁ私の場合、佐野元春さんとユーミン。
この2人の研究してみようかな。と、、、
紅雀。っているのかなぁ。なんて思いながら、
昨日はゴミを捨てに行く。

私のうすっぺらい知識欲が刺激される感じ。

考えるべきことが、

誰か男欲しい、、セフレ欲しい、、、
金が欲しい、、何か覗きたい、、
あの人なんであんなんなんだろ、腹立つ、、
母親うざい、、、芸能人またなんかやってる、、、仕事めんどくさい、、、あの推し活のあの人が好きすぎて眠れない、、、

そんなもんかぁ?
と、ちょっと考えてしまう。
それは、スナック菓子とかでしょうか、、、

ま、男欲しい、女欲しい、、は、
生理的にあることもそりゃあるだろう。

事件まみれ。謝罪まみれ。
おかしなことだらけ。
ネット見てたら、綺麗な芸能人でもネットリンチ。あなたの料理よりあの女優さんの料理の方が綺麗だと思いますっ!

多分、誰かに勝ちたくてやってない人達。
シンプルに表に出ることが慣れている人達。

すごい、、、考えることが、
学級委員まみれ。
昨日は、宮沢氏の息子が、
日本中『親』みたいに色々書かれていて、
ちょっと笑ってしまった。

今の時代、入籍しないのは自由ですけど、
どうたらこうたら、、子供のためにどうたらこうたら、、、

『すごい、、日本中、親』

おまえに関係ないだろ!文句言うくらいなら、
芝居みて、芝居に文句言え!

と、関係ないけど、ちょっと思ってしまった。

私は、2度も!の怒りが起爆剤になって、
何もするな、もう2度と。
と思いながら、その意味について考える。

昭和のスーパースター、佐野元春ユーミンの研究をする

自分の理想の思想を学ぶ
例えばランディさん

お肌の手入れについて考える

年齢は重ねたけれど、例えば、経験、傷について考える

芸術について考える

絵画について考える

将来のそりゃ年金についても考える

音楽について考える
クラッシックも好きだから

仕事については野心もないけれど、
特に愚痴もない、幸せな平凡さを保っている

誰かの仕事までプライベートまで脅かされるこの時代について考える
聴いてなくても応援していなくても
あまりにも、、な業界の色々は、
悲しく眺めている、、、

考えるべきこと、、、

誰とも競わないけれど、

心は自由に飛ばせてもらおう。




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