夜の日記

【極楽通り　バーLIFE】

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歌を捧げるべき世界

地上も空も誰とも関わらず、関わらせず。 2度と利用もさせない。 と決めている私は、 これは死ぬまで書き続けようと決めたわけですが、最近は自分の事、個性を思い知っています。 若い時、19歳くらいからずっと、 どういうわけだか、おじさんと2人で飲むことばかり。　モテたのか？と言われると、 そういうことでもない。 私、群れるのが本当に無理なんです。 若い季節から今の今もずっと。 だからなんだろうなぁ。と、、、、、 いつもいつでも女性達と群れていたら、 おじさん達も声かけずら

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    • のに。を取っ払う

      のに。 は面倒だ。 せっかくあげたプレゼントな『のに』 せっかく頑張った『のに』 あの人ここまでやってきた『のに』 大好きな『のに』 国の為に頑張った『のに』 その『のに』は、 本当にあなたが望んだものだったか？ 言葉や礼儀や情念で、がんじがらめになった そんなものに縛られてきたもの全てに 『のに』が、意地悪く、しがみついている。 ちゃっかり『のに』は、 その本質からズレたところにしがみついてさえいる。 大好きだった『のに』 のに。を取っ払えば、大好

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      • 自分の心が落ち着く場所

        今日は朝から、 最初の旦那さんと今度いつお茶出来るかなぁ。 そんなことを考えていました。 私は広島という場所に住んでいますが、 異国。みたいな感覚です。 転勤族だったこともあって、 なんの馴染みもないのは、 これは転勤族の宿命なんでしょうが、 どこに住んでもそんな感じなので、 落ち着く場所。は自分しか基本はなくて、 土地にも色々なものにも、 全く、落ち着くという感覚はありません。 でも、最初の旦那さんだけ、 心が落ち着く気持ちになるのは、 これは相性なんだろうな。 そんな

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        • 神が望んだ芸術

          神が望んだ芸術は、 禁断の果実を手にした 男と女 人間を降り立たせた 命の物語であったはずが、 豊かに 深く 時に浅く 時に軽やかに 時に重く 命の芸術 愚かなことに 今、世界は 殺し合う芸術に 人間が変えてしまった 私は問う 築いた芸術たちを 壊す殺すなくす そんな芸術に意味はあるのかと 汚らしいプラスチックのその刀で 海を塗り替え 人を塗り替え 動物たちまで塗り替え あたかも芸術ヅラしているけれど、 根などひとつもない故に

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          秒針の芸術

          西田敏行さんが好きでした。 本当に嫌になっちゃうくらい、 自分の好きだった本物が、 空へ召されて、なげやりになりそうですが。 もしもピアノが弾けたなら。 大好きな歌で、 自分が歌が歌えたら、 自分がピアニストだったら、 自分が役者だったら、 自分が絵描きだったら、 やりたいことだらけ。 しかし、なる気がなく、 そして実力もない。 程よく遊びながら生きてます。 今日は車の中で矢野顕子さんとセッションしながら、出勤。 私が、芸術家なら、 この単調な日々。 車を

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          綺麗な空はプロのみで

          私はプロではないので、 下界を真似して、あれこれ書いては、 ストレス解消。ですが、 最近じゃ、プロまで、中途半端な空も飛んでいるので、黙ってたら、 飲み込まれたり、吹き飛ばされたり、 それは嫌なので、 誰にも関わらない、関わらせない。 そしてご利用も2度とさせない。 空も地上も。 と、死ぬまで書いていこうと、 それは決めていますが、 先日亡くなられた谷川俊太郎さん。 私は何度も何度も谷川俊太郎さんの詩に、 心を落ち着かせていただいたな。と、 心から思うわけです。 奥様

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          ハナザワサンの悲劇2

          今日も誰にも関わらず　関わらせず。 地上も空ももう2度と関わらない、関わらせない。利用も勿論させない。 私は芸術のみ。 今は長渕剛さんがかかっています。 佐野元春さん、中島みゆきさん、 ニューミュージック世代は、 死ぬまで、私の人生に寄り添ってもらう、 『音楽たち』です。 バブル世代、それ以降は一音も聴くつもりがもうないので、 みなさん、素晴らしいパレードを、 私以外で されていかれたらよろしいかなと、 本気でそう思っています。 まぁ私、芸術なのでね。 エンターテイメ

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          ハナザワサンの悲劇

          この前のセブンイレブンで見かけた、 あんま可愛くないな、この女の子。 へのイメージが止まりません。 この女の子がもしも、 タレントかなんかに夢中になって、 私、あの歌手といつか付き合いたい！ なんて、なっちゃったら、 こりゃ悲劇と体裁の絵わ塗りで、 ほおんどコメディたなと、、、、、、 いやぁ、ハナザワサンだしなぁ。 そうかと言って、無下にしたらタレントカラーが、、、、 なんちゃって愛の歌でも作っとく？ やばい！ ハナザワサンいじめられてる。 ハナザワサンのくせにな

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          自分に酷いことをしない人

          朝から最初の旦那さんの事を思い出しています。 考えてみれば、 私に酷いことをしなかった人No.1 私の場合、 あれこれ自分の時間を割いて、 友人たちの相談に時間を割くことの方が多かったんですが、他の人に聴いてもらいなよ。 と交わしても、 『だって、悪いし。あの人だと』 『だって、気を使うでしょ？あの人だと』 そんな感じでした。 彼女の友人に相談したらその友人にキツいことを言われて結果私の元に。のような流れ。 ま、雑に扱っても、どうでもいいのが、 私だったわけです。 挙げ

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          心の支えは１つ

          昨日は死にたい気持ちでたくさんでしたが、 死ねないことを24年前思い知っているので、 泣いて泣いて泣いて終わりました。 肺が痛いです。 自分のこと沢山殴ったら少し落ち着いて、 早めに死ねたらいいな。 そんな気持ちにもなりますが、 生きるしかないわけです。 音楽は佐野元春さんだけでいいくらいですが、 お年寄りと呼ばれる世代の音楽を、 自分の人生の１つの心の支えにして、 残りを生きていけたらなと思います。 もう利用はしないでください。 関わりません。関わらせません。 2度と

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          ハナザワさん

          昨日、セブンイレブンで、 母親に手をひかれている、 サザエさんのハナザワさんのような顔をした、 女の子がレジ前にいました。 しばらく、その子を見ながら、 『あんまり可愛くないな』と眺めながら、 例えば、この女の子が、アーティスト、 スター達の愛の歌を聴いて、 ぽぉ。っとなっちゃって、 私、あのアーティスト愛してる！ なんてなっちゃったら、 あの人達、さぞかし困るだろうなぁ。 なんてぼんやり考えていました。 『いやいや、オレ、媒体にバレても、恥ずかしくない女選んでるんで

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          残りの人生

          身体の調子が、よくないせいと、 谷川俊太郎さんのご逝去で、 精神状態もよくないです。 自分が2度の罪のあれこれの、 責は全部おうと決めました。 それでも、やっぱり愚痴って、 出るもので、 1人で車の中で吐いて一日を終えました。 自傷行為をしたくなる癖は、 随分おさまったんですが、 頭を10発くらい殴ってやりました。 私が悪い！ この脳みそと頭が本当ならぐしゃぐしゃになって、死んでしまえばいいのに。 そう思う瞬間があります。 ちょっと頭がまた凸凹ですが、 自分にちゃんと

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          壊すことの意味

          間違えているから壊すんです。 間違えていないなら、こんなにしつこく言わない。 一度目は間違えていても、 わざとじゃなかったから、許したんです。 2度目はわざとだったから、 許せないし、もう2度とやめてほしい。 私は死ぬような思いで乗り越えてきた時間が長すぎて、思い出したことで、 覚醒してしまっただけ。 2度と人とは関わらない、 関わらせない。 そして利用もさせない。 地上も空も、もう2度と。 1人でちゃんと死んでいく。 死体だからって、何してもいいわけじゃない。 力

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          塗り替えたい未来

          人の命は決して利用してはいけない。 そんな未来にどうしても塗り替えたいので、 死ぬまで書き続けます。 十分遊べたと思うし、 十分、気軽なパレードも出来たと思うし、 いつまでも、落ち着いたら、 2度目も！とやるのは間違えています。 間違えていたから、 決心したんです。全て切ると。 佐野元春さんだけ聴くこと許して欲しいです。 いつまでも、間違えたことを、 取り繕うように続けるべきでは絶対にない！ 血まみれの顔で戦争被害者の女の子は、 平和を言い続けるべきだと、 今も思い

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          人として生まれての夢

          地上も空も誰ももう2度と関わらない、 関わらせない。 利用もさせない。と、 死ぬまで書き続けていきたいと考えています。 沢山の嫌がらせや死にそうになったあれこれは、私がよくわからないことに手を出してからのこと。全て自責です。 そのことは本当にもうよくわかっているので、 繰り返したくない。 それだけなんです。 3年前、どうだったのか？と、 同じことが沢山ありました。 許して欲しいと書き続けました。 少し収まりました。 私は1人で死ぬと決めました。 人間関係のほとんどを切

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          バトンタッチ

          二回ぶん殴られたので、 怒り続けるのではなく、 もうしないでください。 関わらない、関わらせない。 利用もさせない。空も地上も。 ２度と。 これだけは死ぬまで書いていこうと決めてからは、うっすら道が見えてもきました。 私が石になることで、 やってしまった人達のパレードがはじまります。　傷を癒やし合いながら、 慰め合いながら、彼ら彼女らのパレードははじまる。 戦争が繰り返されるのは、 血まみれの少女の叫びが足りないのかもしれません。 血まみれの少女が知らん顔して、

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