変化日記（1）

今年はなにかいろいろな変化があるようなじわじわくる予感です。５次元ライトボディなるものを遊び半分で習い始め、占星術を習い始め、今の星が自分にどう影響あるのかとか記録につけておこう。独り言の覚え書き。

2年くらいになるのか。魔女になりたくない？と勧誘されてから。そのことばをそのまま本気にしたわけではなかったけど、今の現実が変えられる。と聞いてそれならば試してみようと話に乗った。現実が変われば、私にも変化がわかるだろうしそれがなにより証明になる。本気にしてもよい。特別なことをしているという感覚はいつもない。あっち側がなにかしているのだろうが、目に見えないし、私はただ、相変わらずわたしに「わたしはだれだ」と問いかけるだけだった。実際のところそれで正しかったのだと思う。人間は生まれ変わるのか？とか、としたら何のために生まれてくるのか？宇宙人と古代文明の関係は？とか、生きている意味ってなに？とかなにかにつけて考えていた。考えて私なりに結論のようなものをひねり出していた。例えば、人間は生まれ変わる。そして生まれ変わる先は自ら選んで生まれてくる。揺るぎない結論である。推論と検証と実感とで地道に時間をかけて導き出した。わたしにゃ霊感とかありませんからね。私の宿題ってなんだろう。なにかある気がする。とずっと思っていた。だから早くしなきゃ。死ねないや。と思っていた。そしてわかった気がする。忘れていただけだったんだけどね。みんなほとんどの人、忘れているんだなとも同時に思った。宿題って重いものじゃなかったんだ。重いものかもって考えてしまって思い出すことにフタをしてしまったのかも。ただただこの世界（フィールド）で楽しんで、活用して、したいようにして、感じること。そんだけだった。少なくとも私にとって。たぶんみんなそう。難しいことじゃない。難しくあたまで余計にかんがえてしまっている。何かに成らなくてはならない。とか。成果を見える形で出さなきゃならない。とか。常に、でなくとも少しずつ前に進んでなきゃならない。とか。きちんとしなきゃならない。。。ちょっと待って。誰に見せるために？だってそうしなきゃ自分が満足できないでしょ。ほんとうにそうだろうか。なにかを置き去りにしている。なにか、後ろ髪をひかれるようにそれ、は立ち止まっている。のに、置いてきてしまった。たくさん置いてきてしまった。何度も置いてきてしまった。から、今更どうにもならないよ。と頭で声がする。でも。あの子は？あそこに置きっぱでいいの？泣いてるようにもみえたよ。