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ヒプノセラピー覚え書き ❶

わたしは映像をはっきり見るタイプではなく、なんとなーくイメージを感じるだけで。何もないな〜とぼんやりしていると、セラピーさんの「なにか見えますか?」「どんな感じですか?」といった問いかけで、そういえば〜これなんだろう?と口に出しながら注意を向けるとイメージがつながって広がっていくので、セラピーさんはとても助けになります。しんどくて、逃げ出したくなったときも、誘導でなんどか助けられました。そのくせ自由に動き回りたいという。。。ワガママちゃん。これはなんだろう、とぼんやりしていることでも思ったこと感じたことを口に出すと、それをセラピーさんが受けてくれて。自分を認めてくれてたのだと、それが心強かった。ヒプノをすると自己信頼が上がる。そういうのここだけでもわかるわ〜。相手を信頼するのは自分を信頼することと同じ意味になる。
一対一の深い対話。お互いの信頼関係で成り立つ。

占星術の話:わたしの出生図の4ハウスは射手座の3度が強調されていて、サビアンシンボルで「チェスをする二人の男」、一対一のルールの上での真剣勝負。ヒプノセラピーにも見えてくる。4ハウスはヒプノセラピーといけだ笑み先生も言っていたな。

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