電気風呂 かんたん攻略編
今日は苦手な人も多い銭湯にありがちな「でんきぶろ」です。
せっかくあるなら活用しようよ。
都会のサウナみたく別料金とらないよ?
苦手なら克服しようよ。
水風呂だって慣れたでしょ?
わたしの電気風呂の偏愛を「伝記」にしてお届けします。
それではいざ。
初心者は身体を流して、暖めたらすぐ入りましょう。オススメはいきなり腰とか肩とか沈める必要なんて全く無くて、片足、ふくらはぎや片腕からでも大丈夫。
なれてきたら少し、電気から離れて、後ろを向いてでてるところから、お尻を少しだけゆっくり近づけてみてください。
子宮、または精巣に届きそうで届かない、誰かにかじられる程度の刺激でいいんです。
お尻は常に凝ってます。
心地よいと思える位置に近づいて電気をお尻から浴びてください。
慣れてきたらすこし近づいてみてね。
お尻の穴をきゅっとしめるイメージで、奥に電気を届けてみましょう。
そうすると、また別の感覚が訪れてきます。
すこしお尻を浮かせてもいいかも。
もちろん後ろ向きでね。
私はセックスに近いと感じました。
もちろん人によるとは思うのだけど、ハマる人はまずここから是非。
腰や背中、胸の付近は心臓がぎゅぎゅっと締め付けられる気がして、呼吸が落ち着かないと思うので、やはり、手足、そしてお尻をおすすめします。
読んでくれた方が、電気風呂を好きになってくれたらいいな。ヘルスケア。パルススパ。
おしまい。
これに投げ銭するなら地元の温浴施設でジュース買ってほしいレベル