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231006_疫病流行で道端の嘔吐物減る

ここ数年で流行したウイルスイベントで道端で度々見かけた嘔吐物を見る機会が随分減ったなーと思いました。

お酒を提供するような飲食店の御店が減ったことと閉店の時間が早まったことが影響してそうです。
道端で嘔吐物をよく見かけた頃は、
吐くまで飲む意味がさっぱりわからなかったですが、アルコールを多量に体内に含まないとストレス発散できないのか?と思っていたのですがそういう行為も随分と減ったのだなーと朝方の道端を見て思いますね。

嘔吐物は結局誰が掃除しているのか?

って話になりますが、これ、誰かが水で流したり何かをやっているわけで。道端で吐くというのはかなり人様に迷惑かけている行為なんですが、こういうのが減るのはいいことだと思います。

とはいえ、監視社会がさらに進むと人工知能による街監視が行われることから、人工知能が犯罪や迷惑行為を排除していくことになろうかと思いますが犯罪や迷惑行為がゼロになるというのは聞こえが良くても、それを実現する手段方法が今の人間にとってはかなり危険なものになるのではないかなーと思います。対人間同士で通用した情状酌量の余地というものが全くなくなりますからね。

ヒビキアマカム

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