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240603_酒飲んでバタンQの癖を持つ人

一日仕事を終えてその疲れを癒すように酒を飲む人は多いかと思います。

酒タバコの害は一般庶民の潜在意識に浸透するように連呼されているものですが、かつてはタバコなんて百害あって一利なしとか思っていましたが、どうもそういう有害説を連呼している連中が百害あって一利なしと思うことも出てきました。

自分自身は特別、お酒が美味しいなんて思わないので特に飲みたいとも思わないのですが、毎日飲む人が習慣になっている人はその習慣を容易に捨てることが難しいというのも想像できます。
なので毎日お酒を飲む人が習慣になっている人からお酒を取り上げると精神的によくないことが起こる可能性もあるのかなーと推測しています。

毎日お酒を飲む人が習慣になっている人がマズイなーと思うのは、酒飲んでひっくり返ってその後、何もせずに寝ていることかなーと思います。

人間は一日生きると必ずゴミを発生させます。
これは体内でも同じです。
そしてそのゴミを排泄する仕事をしているのはまさに体そのものですが、生きているとどうしても詰まってしまう箇所が出てきます。この詰まってしまう箇所は人間の手を入れる必要があると思うのですが、アルコール摂取してバタンQの習慣を持つ人は体内の詰まっている箇所を放置した状態でスヤスヤ眠ってしまうということである年齢になったときに自分の体に前例がないことが起こるでしょう。

体内のゴミは重力により下半身のほう下がって何もしなければたまっていく。ここでふくらはぎを使うような運動を行っている人は上半身に再び運ばれて排泄される可能性が高まりますが、こういうプロセスを持たない習慣を持っている人は日々の過ごし方を平穏無事なときによくよく見直したほうがいいと思われます。

ヒビキアマカム

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