240616_ランニングと口内炎
まだ2人ぐらいしか見かけてないのですが、口内炎がショッチュウ出来るって人がいまして。また冬などの乾燥の季節に喉がやられがちという特性もあります。
口内炎と言うとたぶん粘膜の問題だと思うのですが、粘膜を供給する代表的な栄養素、鉄分不足が起きていることが予想されます。
でしょっちゅう口内炎が出来るということはしょっちゅう鉄不足の可能性もあって、もしそうなら貧血氣味でもあると思うのですが。
一体何が鉄不足をもたらしているのか?という視点で見たときにそのかたは毎日、ランニングをしているという話を聞いていまして。
もしかしたらランニングか!?と思った次第。
インターネットで見ていると溶血性貧血って言葉が出てきますが、スポーツ選手などに見られるとありますが
足裏に過度な衝撃が発生することで血管内の赤血球が壊れてしまうって話なんですが、ジャンプを繰り返すスポーツや何度も踏み込みを要するスポーツなどが該当します。
タバコを吸っているスポーツ選手はもしかしたらタバコで口内炎を防いでいるかもしれません。
もしかしたら過剰な足ツボ踏み踏みを繰り返していると氣が付いたら貧血を起こしているということも有り得るかもしれないです。
当然、このような状態になると鉄分を補う必要があると思いますが、その補給が十分でないと粘膜組織に異常が出るということで、喉が弱かったり口内炎がよく出来たりすることもあろうかと推測しています。
ヒビキアマカム
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