古代の日本人、帰ってきた説

加曾利貝塚に行ってから少し調べて考えていたこと。
世界の文明が大体紀元前3000年前くらいなので、鬼海噴火で日本には住んでられねー!となって人々が世界へ逃亡。
その後それぞれの土地でその地の人々と迎合し文明を作り、一部の人達が技術や宗教を伴って弥生時代の前に帰国。
ちょっと突飛すぎる?
弥生時代と縄文時代のうつりかわりあたりで急激な人口のV字回復があったみたいなので、その辺りで帰ってきたのかなと。
V字回復の人達が古代日本人とDNAで一致するのもそのせいじゃないか。
そうなってくると淡路島って帰国してきたグループのうちの一つだったように思うし、島を作っていったという話が綺麗な渦の順になってないのも協力を(もしかすると征服)とりつけた順になっているからじゃないか。
大和王朝とは言っているけど連合王国のようなものだったと思うし、八岐大蛇は出雲のグループのことだったんじゃないか。
出雲は八雲というからには中心になってた8つの氏族がいただろうし、八雲図が七雲になっているということはそのあたりで断絶したか別のところに加入?したのではないか。

ちょっと妄想を膨らませすぎたかな。

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