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プロセス20 宇宙にまかせる

『願えば叶う エイブラハムの教え』から、感情の22段階の階段を登るためのプロセスをひとつずつ実践しています。


10 不満/苛立ち/焦り
11 打ちのめされている状態
12失望
13疑い
14心配
15非難
16落胆
17怒り

自分の感情が上記の10~17のときに有効である。
本日は、プロセス20をやってみた。

プロセス20 宇宙にまかせる

いつ使えるか。

・やることが多すぎると感じているとき
・楽しいことをする時間がもっと欲しいとき
・強い創造者となるために生まれてきたのだから、そうなりたいとき

願えば、かなうエイブラハムの教え より引用

引き寄せの法則は有能なマネージャー?!

引き寄せの法則は365日24時間、誰にでも平等に働く法則。この引き寄せの法則は有能なマネージャーなのです。引き寄せの法則は働いているのに、仕事は全部自分でやるしかないと思い込んでしまう。現に私もそうでした。結局自分が行動するっきゃないんだよね??そう思っていました。
でも、そうじゃないということがこのプロセスには書かれている。

私たちは行動する人ではなく、創造するために態勢を整えた「空想家」です。ただ、行動するなとは、エイブラハムは言っていない。やりたいと思っていることはたくさんあるはず。だって、ソース(源)と同調した状態で行動するより楽しいことはないのだから。

ソースの波動と同調した行動を楽しむ!!
そのために地球に来たんだなぁ。

さて、プロセスの手順をご紹介します。

本に書いてある手順

①あなたは大企業を経営していて、何千人もの社員がいると想像してください。大勢の人が会社を成功させるために働いています。
②これらの人々と個人的な関わりを持たず、あなたに代わって仕事をしてくれるマネージャーを雇っていると想像します。すべて期待通りにテキパキと効率よく仕事を進めてくれます。
③このようなマネージャーが「引き寄せの法則」です。結果を期待して要求する。仕事をまかせる。そして、信じる。


実際にやってみた手順

上記①②の通り、妄想する。
凄腕秘書に今日の仕事の中で気が進まないこと
勝手に上手くいったら最高だなというものをお願いする。
脳内でオーダーする。

仕事をまかせる=
  願望の対象の見極め、宇宙がそれをもたらすことを許可する

実際にやってみた感想

脳内妄想。有能なマネージャーがいたら、最高だなぁ。現に、引き寄せの法則がマネージャーをしてくれている。だったら、これをお願いね♪と投げて、受け取ることをやればいいんだなぁ。
自分で全部抱え込まず、宇宙さんにお願いする。
結果を期待して要求していいんだ!遠慮はしない方がいいんだな。
引き寄せの法則をマネージャーとして信頼する。

一人で頑張ると手放すチャンスでもあるなぁ。
宇宙マネージャーさん、最強です。
いつもありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

まだ実際に叶っていく感覚はないけれど、心の抵抗感にだけ敏感になり、
受け取ることを許可してみようという気づきがありました。

みなちゅうのオンラインサロンでは、
これらのプロセスワークを今の感情に合わせて実践するイベントだったり
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