プロセス21 健康を取り戻す
『願えば叶う エイブラハムの教え』から、感情の22段階の階段を登るためのプロセスをひとつずつ実践しています。
10 不満/苛立ち/焦り
11 打ちのめされている状態
12失望
13疑い
14心配
15非難
16落胆
17怒り
18復讐心
19嫌悪/憤り
20嫉妬
21不安/罪悪感/自信喪失
22恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感
自分の感情が上記の10~22のときに有効である。
本日は、プロセス21をやってみた。
プロセス21 健康を取り戻す
いつ使えるか。
・気分がよくないとき
・病院で受けた診断に動揺したとき
・身体に痛みがあるとき
・もっと活力を感じたいとき
・健康に漠然とした不安があるとき
生命力を受け取る
この本によると、体の全細胞は、創造の生命力とつながっている。喜びを感じると、すべての回路が開いて、生命力を十分に受け取れるそうだ。
この言葉が身に染みる。
健康になることも、豊かになることも、気分がよくなることも、自然のこと。
気分がよくないとき、感情が揺れ動いているとき、それは、望みがあってエネルギーを発しているが、それを受け取れない信念があって、体に抵抗を生んでしまっている。
私自身、リウマチを大学生の時に患い、手首は変形し、痛みがある。これは抵抗のサインなんだ、何か望んでいるけど受け取ってないことあるよね??
そんな風に思おう。気づこう。思い出そう。
本来痛みがなくて、体は軽くて、超健康体!これが自然なんだから♪
自分の望みに気づいて、受け取る許可を出そう。
健康を招き入れよう。
さて、プロセスの手順をご紹介します。
本に書いてある手順
横になると痛む場合は、上記に加えて以下の項目を追加する。
実際にやってみた手順
実際にやってみた感想
確実にさっきよりいい気分になれるのを実感した。ソファの心地よさに浸る。身体の心地よさを意識するってあまりしていなかった。
全てうまくいくと信頼できると力が戻ってくる。
痛みにフォーカスするのではなく、心地よさにフォーカスする時間を増やそう。病気に対する観念を見直すきっかけになりました。
みなちゅうのオンラインサロンでは、
これらのプロセスワークを今の感情に合わせて実践するイベントだったり
いい気分になれる仕組みづくりを行なっております。ただいま第1期メンバー様募集中です。
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