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継続は力なり?

手帳を毎年買っては使い終わらない生活を何年も何年も続けている

20代頃書けてた時期もあったのだけど、今の仕事になってかれこれ十数年、手帳が書けなくなった

手帳を書くのが好き
買うのも好き
開くのも好き

一方で、月日が経ってスカスカの手帳を見るのは嫌い
毎日手帳を開くことは難しい
書く内容も曖昧

でも、諦めきれず毎年色々買ってしまう
今年の候補は2つ
まず、①ロルバーン スネーク

すごくかわいい。干支よい。
好きなものなら、続けられそう
スリムタイプなのは、小さめバッグでも持ち運べるから。リングにペンはさめる。
リング邪魔に思うかもしれないけど
とてもよい。
つぎ、②高橋書店 クレール

これが過去続いた時の手帳
手帳のチェック柄がたまらなく好き
数年続いたときはこのチェック柄が棚に並ぶ
もうテンションがあがる
いまのバッグには入らないかギリギリで微妙
A5を使っていてとても書きやすかった
B6ならバッグに入るかも
しおりあるのポイント高い
なにより書き続けたという経験を自分が知っているというのはポイントが高い
とてもよい

とても迷っている。
2つ買うのは慌て過ぎ?
贅沢に持ち運び用と自宅用にしてみる?
どちらもスカスカな未来見えてる?
仕事のスケジュール帳もまともに記録できていないのに(これはよくない)
そもそも、いまのライフスタイルと手帳が合っているわけではない
家族のスケジュールはカレンダーアプリで共有してるし、書き写す暇などない
暇はあるけど、スケジュール帳に割く精神的な余裕がない
無理かな?
でも、手帳があればな…と思う瞬間や、手帳をさっと出す人への憧れもある
文字を書く方が頭が整理されるタイプではある
忘れっぽいので、ふとしたことも残しておきたい

もう少し考えます

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