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備忘録:霊的な気づき「空間の理解度によって知識が広がるのでは」という仮説

昨夜の世界同時瞑想、10時と2時に2回瞑想しました。同時じゃなかったかもですが
とても気持ちの良い感覚でした。

ふと思いつきましたが、ツイッターにのせるには長いなと思ったので、
「今こんなこと考えてるよ」というメモとしてかいておきます。

ふと思うんだけど

この世界は2、3、6はよくあるんだが

2→ 陰・陽
3→ 三位一体、ピラミッド
4→ 地水火風(ゲームによくある)
5→ 火木水土金(五行、四柱推命等)
6→ 風水の東西南北に天と地(伝統的な風水)

やはり「4とか5」ってのはなんか違和感がある
ものが存在する場合「2つが引き合う」って感じなんだが(闇があれば光がある)

※本当のピラミッドの形はエヴァの「ラミエル」みたいに「2つのピラミッドが上下にくっついてる」形らしいので、ただの三角形というのは、支配者層の都合によかった部分だけ使ってる可能性があるっぽい。


4だと「平面上ではOKだが(x軸とy軸)、現実には天と地(z軸)の高低がある」所で変なことになる。

4は平面段階の理解と感じる。

ゲームの属性(地水火風)とか、地図に東西南北までしか書かれてないことが「無意識レベルで情報を封じられてる」気がします。

「ものがそこに立体で存在してる」ことを理解するには
時間、z軸(奥行き)を含めて世界を理解するには「最低でも6要素が必要」です。
つまり
東、西、南、北(4)
天、地(2)

ちなみに、約束のネバーランドの「7つの壁」では
「時間(時代を超える、過去に遡る概念や理解)」が加わって
7つの「壁」と呼ばれてました。

地上の一般的な多数派の人は「目に見えるものしか理解しにくい」3次元までの理解力しかありません。

4次元にあたるIT(パソコンの仕組みなど)、物理学、歴史、数学、弁論、幾何学などは目で見えるものの理解以上に、公式や理論、仕組みがわかってないと、暗記で問題が解けるだけでは「予測できる、応用できる」というところまでいけません

次元別の理解度のイメージ

1次元→ 自分の現在しかわからない。「点」

2次元→ 自分と相手。「線、2進数」

3次元→ 自分と、相手と、他人。「立体・空間把握」

4次元→ 自分、相手、他人、時間の移動。「4次元ポケット、ネット技術」

インターネットがなぜすごいか?:昼間に起きた人がネットに意見を書き込むと、夜活動してる人もその知識を読むことができる。それまで「同じ時間帯、場所、空間、立場にいないと学べない」ことがたくさんあった壁がなくなり「学校行ってなくても学べる」「都会に行けなくても知識に触れられる」「時間に縛られないで知識や物が得られる」といったような事ができるようになった。


5次元→ 現在の自分の周り全てを把握する「世界史の理解、現在なぜここに自分がいるかの理解、他の生物や動物など」「自分のルーツの理解(先祖について理解する)」

6次元→ 今までの空間要素に「物質系の生命体以外のもの」の知識が加わり始める。「自分のルーツの理解(過去世、転生の履歴を知る)」

7次元→ 「見えない世界の昔の時代、宇宙、死者の世界など」が加わる。「転生のテーマを知り、今世何をすべきか理解する」

8次元→ さらに分かることが増えていく
(一般的に11次元までですが、ドクタードルフィン博士は88次元まで確認している。まだ先があるそうなので、地球で高次元といっても、ヒヨッコみたいなもの)

だから大半の「高学歴」って人は、霊感が開花してても、理解できてる範囲が狭ければ、6次元合格のテストがクリアできません。
これをクリアできる人が少なくて、だいたい1割しか合格できない。

嘘をつかない(自分にも他人にも)」

「技術や知識を正しいことに使う(相手が嫌がらないように)」

「権力を使って弱者や、立場の弱い人に嫌なことを強要しない」
(本人がそう思ってなくても、被害者が嫌だと思えば罪が成立するが、それが正しいかどうかは「いかに地球全体の生物、より高次元の魂が生き残る活動をしてる魂かどうか」で決まる。

高次元の魂が低次元の魂をいじめても、それが地球、宇宙的に大きな目的、大勢の生物の役に立つためなら罪にならない
が、低次元の魂が、高次元の魂をいじめると、罪になる。(食殺、いじめ、虐待、ウソ、洗脳含め)
そのため、DSは人類が6次元近くに知識や品格がおいついてきた高次元な思想の時代や、高次元な国(たいてい現在戦争や、強制収容所がある国)はわざと戦争や内戦、断種、宗教破壊などをして風習や品格を破壊してきたわけです。絶望させて、魂の次元を落として「殺してOK」という身分にわざと落としていたわけです。
ただし人間は成長するわけで「後天的に元犯罪者が超高次元に成長した場合、いじめた者は相応の罪になる」し「人には、過去世の転生の歴史、ハイヤーセルフなどがついている」ため、「誰の守護霊や、ハイヤーセルフが強力な神様かわからない」ので、誰に対しても横柄だとか、マウント取ったり、悪口いうのはやめた方がいいと思います。(議論のためにデータつきで書くのはかまいませんが、データなしにいうのは良くない)

人から恨みを買わないほうがいい理由

書籍や映像などで大量に情報を発信した数が多くても

・「地球全体の生物にとって良いことでなければ罪になる」

・「DSが作り出した歴史による、隣国同士の憎しみや、親子の確執、犯罪者から受けた被害は茶番だと理解し、恨みを捨てて

・「人種関係なく助ける(特定の人種を避けない)

…という実践力がないのであればまだ5次元くらいです。

(霊感が開花した、と思っても悪霊が神のふりして予知とか幸運を見せてることがある。見分けがつかない人は惑わされ、下手すると狂う(大抵、本当のことを指摘した人のことが異様にむかついて、偽物に思え、ひどく攻撃したくなる)。6次元は霊感世界でもルーキーなのでまだルールを理解できてないことが多いので、悪霊などにだまされやすい)

流光 七奈著「あの世の社会科見学」より

次元が高いとは「より多くの種類の人や生物が助かるかどうか」で決まってる感じです。

いくらたくさん助けても「特定の、人口の多い国の民族だけ」「科学的にだけ」幸せでは、まだ次元が低いです。

より多種、より多次元(人生、感情、問題解決、幸福感、新しい生命の誕生が起きること)という考え方のもとに行動してる人を邪魔した場合は、「地球全体の進化を遅らせた」ということで、大きな罪になります。

現在はこのような理解になってます。

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