雑記(9)

2020年3月11日雨止んでるな。

人体と微生物の神秘性を無視した現代西洋医学は物理療法の限界を迎え、この先の感染症に有害無益な対処法しか示せないだろう。

異物老廃物を体外に吐き出す自然生理作用を押さえ込むだけの治療法は、体内の微生物バランスを狂わせそれが重複する事で悪性の病巣へと変化する。癌なんかが悪例だ、他の病巣も概ねこの過程で発生する。血が濁り体内が狂っては微生物の活動が正常に働かなくなる。

もちろん現代西洋医学だけが病気の原因ではない、空気汚染、食物汚染、水質汚染等の住空間環境も微生物に障害を起こす。これからは医食同源ならぬ健食同源が求められるライフスタイルだ。

まあ細かい事を言えばキリがないから自然順応自然尊重を心がければ、大抵の病気は軽症ですむ。

そして人間の健康と繁栄を保証するのは現代西洋医学ではなく、人体と微生物の神秘を理解した治癒法だ、そうでなければ人類に未来はない。感染症に無力な現代医療に莫大な資金を投じても世界の財政を圧迫するだけで、一時的効能を連発したあげく最後は有害無益の療法と判断せざるおえなくなる。

病気の本源を知らないのだから医療従事者を責めても意味がない、真理と真実を何も知らないのは彼らの罪じゃない。これから改めれば良いだけだ。

俺の知ってる治癒法ならば今の病気での死者数を半分以下にできると断言できる、後はその方法を徹底検証するかどうかだろう。

ただし俺個人はその治癒法を現在受けられずにいる、施術者も組織で行動するから人間関係に支障をきたした俺は組織から弾かれた。基本を学べば誰でも簡単に施術できるし組織に馴染めなければ独立しても全然ありだが、俺は基本を学ぶ前に排除された。

今は反省も後悔もしているけど、俺が全部悪いとも相手が悪いとも思わない、お互いさまだ。それは今でも変わらない。

その治癒法なら死者数半分以下って言ったけど、それはとことん過小評価した数字。最初から最後までその方法ならばおそらく人類が驚愕する様な数字になるだろう。信じるか信じないかは実証研究を徹底的に追求した後に実益を見て判断すべし。

信じるものは救われる、なんて不合理な事は絶対言わない。信じなくても良い、自分で体験してから自分で判断しろ。それが俺が学んだ途中の答えだ。途中で逃げたから俺にはそこまでしか言えん。


大半のウイルスや細菌は体内の微生物を刺激して、体内に滞留した異物老廃物を体外へ押し出す作業を手助けする。それが共生だ。

だから体外に出たモノにウイルスや細菌が含まれるのは当然の話だ、自然治癒能力の一環で人体を健康に保つための生理現象でもある。

それを無理矢理抑える叩く切り取るのが現代西洋医学なのだから、自然の法則や摂理を冒涜したあげく微生物に反撃を食う事になる。他の重篤な病気へと変化もする。

物理療法は一時的効能だ、それ以上でも以下でもない、いずれは病気が振り返すか転移、合併症なんかも引き起こす。真理と真実から離れた療法だから根治や健康からは遠くなる。

ましてや進化したウイルスなどにはまるで歯が立たない、現状を見ればわかるだろう。ハイリスクな対処法を平気で強要してくる。他人の命を守るためだと殺し文句で。

もしも彼らの文言が正しいのならば全ての感染症に適応するべきだろう。経済を破滅させる覚悟で。

季節性インフルエンザで1万人の死者数は、大切な命に含まれなかったって事か?

矛盾だらけだね、現代西洋医学ってのは。

微生物ってさ神秘だよ、あんたらの研究では表面しか理解できない。理解しようとしていない。

ウイルスを他人に移して相手が死んだらどうするんだって、恐怖の選択を迫ってくる。本当に恐怖だ。

恐怖の先にどんな結末が待っているのか想定しておけよ、強要する方は。

自然を無視した連中に人類は救えない、絶対に。

今日はこれまで。

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