雑記(12)

2020年3月15日久しぶりにワイドショー系バラエティを見て笑ろた今日の日。

俺は論理的思考が大好きでそれを突き詰める事で論理では説明のつかない事象や現実に行き着いた。

論理的って意味では現代医学より遥かに論理的な自信がある。それをこれからハッキリさせようと思う。自己中だが一切誤魔化すつもりはないからこれを読む人はそのつもりで熟読願う。

何度も言うように現代医療はサイエンスじゃないと断言できる、そして99年と11ヶ月先には大半の医療分野はこの世から消滅して、歴史で語られるだけになる。だからこれから医者を目指す人達は残る分野と消滅する分野を正確に予測する事をお勧めする。将来失業しない様に。

もともと俺は医学信奉者で唯物主義者でこの世に神秘など存在しないと思っていた。そんな俺の思考が180度転換したのはとある宗教と出会いでそこで神秘を知ったからだ。まあ宗教だからな洗脳されたんじゃないかと白い目で見る人がいる事は重々承知している。しかしな俺は洗脳って言うほど生易しい人間でも素直でもないんだ。それは書いている物を見ればだいたい想像できるはずだ。それでもお前は洗脳されてるって言うならこれを読むな、論理的な思考や文章を理解できない奴がこれを読む事は、原始人がAIを認識することと同じで絶対理解できないから。

まず言っておくが俺は現在宗教団体から破門されている。新興宗教で同じ宗派だが合計2つの団体から。そのため団体側の手先でもない、1から学び直すため戻りたいとは思ってはいるがな。しかしおそらく戻れない、特に1つの団体幹部から睨まれているし、その幹部のいない支部にこそっと紛れても、きっと調べられて排除される。それぐらい俺は嫌われたわけだ、俺らしいと言えば俺らしいが。

個人的な話しはこれぐらいにしておいて、本題に入る。バリバリ医学信仰者な俺が考えを劇的に変えたのは宗教の教理と神秘が原因だ。神秘は言葉で説明するより自身が体験するしかないが、その教理は医学の真実と病気の真理を俺に教えてくれた。その意味では今でも信仰には感謝しかない。理屈の多い俺に深遠で幅の広い価値観の転換をもたらしたのだから。

その俺が人体の原理について説明しよう。特別な事情がない限り人体は自然に体内に溜まった粒子の様な遺物毒素老廃物を体外に排出する機能がある。ここが現代医学と根本的に違う。現代医学は排泄物を生理作用の一環ぐらいにしか認識していない、まして風邪の生理作用は病気の始まりだとすら考えている。ここが人類の不幸とも言える。なぜならこれらの現象を薬剤や治療によって押さえ込むと、必ず悪性の病原に変化する。その1つが癌など、もしくは毒性の高い感染症に変異する。

当然だ、本来自然に排泄されるはずだった毒粒子なのだから。

毒粒子に何の根拠もなく、排泄物にウイルスや細菌は含まれても毒粒子のカケラも無いではないか、と疑問に思うだろう。

反論してやろう。そもそも排泄物に至る過程で食物などは全て消化され、それぞれの栄養へと変化する、それと同じだ、微生物が生理作用として毒素を都合よく変化させているに決まっているだろう。過剰すぎる毒素以外は全てこの微生物変化で処理できるわけだ。それが自然治癒力と呼ばれる。単に傷口が自然に塞がるってモノだけが自然治癒力とは言わない、体内を正常に保つのも自然治癒力の一環だ。むしろ体内自然治癒力の方がメインとも言えるぐらいで、大切な健康維持ともいえる。

これは人体を物理的にしか理解しない現代医学には到底求められる答えではない、人体の神秘を理解しないと病気の真実を知る事も、健康を保つ事も不可能だから。

人体はもともと受精卵から始まる、それは皆が知る知識だろう。それが想像を絶する細胞分裂と微生物変化で体積を膨張させ、人体を造形して形として地上活動を維持させている。微生物が思考なく勝手にバラバラに行動すれば、人間は形を維持できず一瞬で微細な微生物へと溶けてしまう。論理的に考えればそれ以外の答えがない、ノーベル賞学者でも答えられない原理だ。

なぜ微細有機微生物が受精卵から人体を造形し形を維持できているのか、医学には理解できない。理解できない医療が人体と病気をどうこう解決しようとするのは、患者にとってとても危険な事で、飛行機のシステムや構造をまったく理解していない技術者が飛行機を作るのと同じ原理。

それでも医療が現在でも莫大な国費を投じて常識的に支持されているのは、巧妙な一時的効能に人類が幻惑され、また盲目的に受け入れられているからでもある。誰でも病気になってから医学で苦痛を緩和して貰えばそれを一気に信用するし、身体的苦痛が起きる度に医療に頼るに決まってる。過激な表現だと麻薬中毒とも言える、現に薬物は病症のために使用すると依存性が極めて高く、中には死ぬまで薬物と切り離せない現状に陥る。一部の医療行為を除いてその大半が依存性を持っている事は誰でも知っている事実だろう。

一時的効能・機械的物理的療法に終始して発展してきた現代医療が、ほとんど何の批判もなく世界に認知されたのは、患者の病気に対する他の選択肢がなかった結果とも言える。そして現代医学は人体の真実を知らずただひたすら病気の恐怖だけを煽って、人の心を洗脳してきた。言葉は悪いが概ね間違ってない。なぜならもしも外科治療や薬物投与なしに病気が治るならきっと人類の大半がそっちの治療法を選択するだろうから。

今回の新型コロナが現代医学の矛盾と限界を世間に知らしめた事は周知の事実だ。医療現場は無菌が基本、外科治療では特に。感染症にどんなに対応しようとウイルスや微細生物を封じ込めるのはほとんど不可能で、それは微生物がいくらでも変化できる神秘の生物だから。思考を持つウイルスが性質変化して空気感染すると、医療は崩壊する。

だから感染症に対抗するために医療費を増やし設備やシステムや人材を完備しろと、そんな事をしていれば税収よりも医療費の方が高くなるだろう。財政破綻し国家どころか人類が食えなくなる。

こんなに破茶滅茶な現代医学が存続してきたのだから、やはり医学は信仰でカルトだと言う。少なくともまっとうなサイエンスではない。人体の神秘を論理的に突き詰めないのがサイエンスと呼べるだろうか?とにかく人体を物と判断した時点で学者は考える事を放棄したんだろう。だから現代医療は枝葉末節的には素晴らしい進化を遂げてきた。実績は何と季節性インフルエンザで年間1万人の死者、癌で年間30万人以上の死者、他の病症で数十万人の死者だから凄いと言える。

やはりカルトは強いね。いくら死んでも尊い犠牲で済むわけだ。選択肢がないって事はこれだけの悲劇を容認する。

あとコロナにワクチン開発の件だが、望み薄だ。陽性者の大半が無症状で潜伏期間も長い、それは何を意味するかと言えば体内の抗体と長く共生している事を示す。ワクチンは微小なウイルスを人体にブチ込み自然抗体を誘発するのが目的だ。抗体によってウイルスを根絶するって話し。でもな、モノホンのウイルスが抗体と長く共生して、しかも体内での抗体とウイルスが打つからないから発症も起きない人がほとんどな訳だ。それなのに何で微小なウイルスで抗体が活動するって言うんだ?だからワクチン開発にあまり期待しない方がいいだろう。

次は抗菌薬全般。色々あるけど瞬発的な副作用より怖いのがウイルスが耐性を獲得する事。現に耐性が猛威を振るったために使用できなくなった薬剤は枚挙にいとまない。ウイルスは投薬後数日で耐性を獲得する。たとえそれが少数でも感染源になれば薬の効かないウイルスが蔓延する。だから製薬会社のほとんどは抗菌薬から徹底する。貧困国の国家予算並みの研究費を投じて開発された薬剤に、数日で耐性を持たれたら企業でも国家でもとてもやってられない。それぐらいウイルスなどの微生物が強いとも言える。

当然だ、人間を造形するのが微生物であり、生態系の頂天に立つのが微生物なわけだから、人知人力が及ぶわけもない。最初っから無謀な戦いだったとも言える。

仕方ないさ人体とこの世の真実を知らない医学だったから。負けて当たり前だ。後は微生物を本気にさせない様に世界がどう行動し何を選択するかに、人類の未来はかかっている。

noteで書くのは今日はこれまで。雑な書き方だけど許してくれ。後はツイッターで。


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