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世界史界隈炎上録①〜キャプテン木曾〜

ひさびさの投稿。

当記事では、キャプテン木曾(以下木曾)の来歴及び彼(彼女)の問題行動について解説する。

キャプテン木曾は主にTwitterの世界史界隈で活動してたユーザーであり、1000人以上のフォロワーを集めていた。

そんな木曾のメインコンテンツは晒しであり、特に淫夢政党界隈で数々の問題行動を行なっていた立憲淫主党(以下立淫)が暴力団の電話番号を自分の電話番号と偽って炎上した際には晒しツイートに一万以上のいいねがついたこともある。

このように、晒しツイで多くの注目を集めていた木曾であったが、それと同時に各方面からの反感も高まっていた。

そんなある日、いつものように晒しツイを行なった際、晒された人物が通報界隈に所属していたため通報グループの攻撃をくらい謝罪に追い込まれた。

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その際にこのような晒しは辞める、気に入らない人間は躊躇わずブロックかミュートすると言った声明をしたのだが、実際は数日後に別のユーザーとトラブルを起こしており、事件から何一つ学んでいないと批判された。

こうした一連の悪行に特に反感を抱いていた人物の手によって木曾がネカマであったことを暴露され、終いには懇意にしていた人物にも裏切られて5ch上に晒しスレを建てられてしまった。

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↑木曾がネカマである証拠のツイート。自分のことを「長男」であると発言している。これに対して木曾は、

「女だと舐められるので最初は男のふりをしていたんです…」

と弁明しているが、どこからどう見てもその場凌ぎの嘘であることは明白であり、仮に本当だとしても"女だと舐められるから男のふりをした結果、さらに舐められる"というなんとも皮肉な結果となってしまっている。

その後木曾はアカウントをメイン・サブともに削除し、上記の晒しスレに書き込んだのを最後にネットでの活動を停止した。

どうして木曾はこのような結末を迎えたのか?

その理由の一つとして、木曾のスルースキルの無さがあげられる。

Twitterには関わりたくない人間を排除するためにブロック・ミュートという機能があり、それを活用すれば良いのだが、木曾はそれを何故かせずにいきなり引用リツイートを飛ばしてレスバを仕掛けていた(そして大抵の場合負ける)。

レスバをしても自分がより嫌な思いをするのは自明の理であり、木曾がそれに気づかなかったことがこのような結末を迎えた理由であると考える。

結論

Twitterでの争いは出来る限り避けるべきであり、そのためにブロックやミュートが存在している。

もちろん、自分に対する反対意見程度でブロック機能を用いるのは論外であるが、どうしても気に入らない人物をブロックすることはTwitterで活動していく上で精神衛生的にも大切なことである。

2020年12月29日

追記

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