出羽守・パヨクにおすすめな海外移住先三選!

最近、ネットの一部の層で「オワコン日本から脱出しよう!」という動きがある。この動きには賛否両論あるが、仮に行動に移すとしても世界には様々な国があり、移住した先で不快な思いをしては本末転倒である。今回の記事では、彼らの思想をよく考慮したうえで選び抜いた三つの国を紹介する。
※この記事は特定の国・人種に対する差別を肯定・推奨するものではございません。

候補1.オランダ

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オランダ(オランダ語: Nederland [ˈneːdə(r)lɑnt]、[ˈneɪ̯də(r)lɑnt] ( 音声ファイル); 西フリジア語: Nederlân; パピアメント語: Hulanda)は、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。東はドイツ、南はベルギーと国境を接し、北と西は北海に面する。ベルギー、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。憲法上の首都はアムステルダム(事実上の首都はデン・ハーグ)。(Wikipediaより引用)

・オランダのここがおすすめ!

・英語が比較的通用する

(https://tabippo.net/netherlands-emigration/)によると、オランダは英語を話せる人の割合が他国と比べて高いらしく、オランダ語を話せなくても日常生活にそれほど支障をきたさないらしい。日頃から国際派を自負し「自分はグローバルな人間だ」と主張している出羽守、パヨクにとって自らの英語力を確かめるにはこれほどまでになく素晴らしい環境ではないのであろうか。

・交通の便が良い

オランダは公共交通機関が発達した国であり、簡単に国内を巡ることができる。また、欧州各地に向かう鉄道が多く発着しており、簡単に国外旅行ができる。

・反日感情がある

徳川幕府の数少ない外交相手であり、蘭学など江戸時代の文化に少なくない影響を与えるなど日本と古くから関係のあるオランダであるが、第二次世界大戦中にオランダの植民地であったオランダ領東インド(現在のインドネシア)を制圧されたなどの影響で欧州の中では反日感情の強い国のひとつであり、昭和天皇がオランダを訪問した際に車に卵や魔法瓶や手植え苗を投げつけられたこともある。

日頃から日本に対する憎悪を日々ネット上で発信し、味方以外から顰蹙を買っている彼らにとって好きなだけ反日できる場所は良いのではないだろうか。

・オランダのここがダメ!

・王室がある
理由は皆さんお分かりだと思うので詳細は割愛。

候補2.シンガポール

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(画像出典:https://activephotostyle.biz/image4272)

シンガポール共和国(シンガポールきょうわこく、英語: Republic of Singapore、マレー語: Republik Singapura、簡体字: 新加坡共和国、繁体字: 新加坡共和國、タミル語: சிங்கப்பூர் குடியரசு)、通称シンガポールは、東南アジアに位置し、シンガポール島及び60以上の小規模な島々からなる島国、都市国家で、政体は共和制。
(Wikipediaより引用)

・シンガポールのここがおすすめ!

・教育水準が高い

シンガポールは世界有数の教育大国であり、世界の平均IQランキングでは一位を記録している。また、シンガポール国立大学はイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education」の算出したアジア大学ランキングで3位とされるなどアジアの中で知的水準が高い国の一つと言えるだろう。

・華僑(中国系移民)が多い

シンガポールの人口比は華僑が大半を占めている。日頃から中国愛を叫ぶパヨクの皆さんにとってはまさに楽園と言えるだろう。

・シンガポールのここがダメ!

・環境に関する法律が厳しい

シンガポールでは環境の清潔さが重視されており、チューインガムの持ち込み禁止などに代表される厳しい法律の数々が存在している。他人には厳しく自分や身内には甘い傾向があるパヨクが厳しい法律に耐えられるのかは甚だ疑問である。

・ビザ申請が難しい

シンガポールでは外国人向けのビザ取得要件が厳格であり、一定の収入がないと発行されないシステムになっている。

候補3.ベトナム

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(画像出典:https://www.pakutaso.com/20170621178post-12225.html)

ベトナム(越南、えつなん、ベトナム語:Việt Nam/ 越南、ヴィエットナム) 、全称はベトナム社会主義共和国(ベトナムしゃかいしゅぎきょうわこく、ベトナム語:Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam/ 共和社會主義越南)は、東南アジアのインドシナ半島東部に位置する社会主義共和制国家。首都はハノイ。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国、通貨はドン、人口約9,900万人(2021年)。
(Wikipediaより引用)

・ベトナムのここがおすすめ!

・物価が安い

ベトナムは日本と比較して物価が三分の一以下と安く、一般的な収入でも余裕のある暮らしができる。

・共産党が与党

日本では絶対にありえないが、ベトナムでは共産党が与党である。一向に支持率が伸びないにもかかわらず「政権交代!」と寝言を吐く日本の野党には見切りをつけて共産党が政権を握るベトナムに移住して溜飲を下げてみてはどうだろうか。

・ベトナムのここがダメ!

・空気が悪い

ベトナムではバイクがとても多く、そのせいで排気ガスが充満しており空気が悪い。よって呼吸器の弱い人にはつらいかもしれない。

・インフラが未整備

場所によっては水洗トイレのない場所もある。

まとめ

この記事では以上の3カ国を紹介してきたが、もちろんこの国々よりも日本が優れている部分もあり、そもそも全てにおいて優れている国など存在しないのである。くれぐれも自国を卑下したり外国を必要以上に持ち上げる事の無いように。

2021年3月7日



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