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坂東美智子の消息に関する諸考察

随分と久しぶりの投稿。

このnoteでも散々言及してきたTwitter界の創造神、坂東美智子が2021年の8月18日を最後にTwitterの更新が停止し消息不明となりました。

↑現時点において坂東美智子の最後のツイート。いつもの通り世の中の楽曲を自分が作曲したと主張し世間一般においてその楽曲を制作したとされる人物を「盗人作詞作曲者」と罵倒している。
さて、これまで毎日のように著作権主張や政治ツイートを繰り返していた坂東美智子ですが、なぜ突然パタリと音沙汰が無くなってしまったのでしょうか?
この記事では坂東美智子が突然姿を消してしまった理由についていくつかの説について考察してみました。

Case.1 新型コロナウィルスに感染した

坂東美智子が失踪した時にまず最初に思いついたのが新型コロナウィルスに感染した結果、Twitterに浮上できなくなったという説です。

しかし、和歌山県のコロナ感染状況に関する情報ホームページを
用いて調査したところ、坂東美智子の特徴(60代、女、無職)に合致する人物は確認できませんでした。

また、一人暮らしかつ無職で地域付き合いもなさそうので、感染リスクは低いと言えます。

以上のことから、坂東美智子がコロナウイルスに感染したということは考えづらく、失踪した理由とするには無理があります。

Case.2 精神科に入院させられた

坂東美智子には「他人が自分の楽曲を盗作した」「お金を搾取されている」などの被害妄想が見られ、統合失調症のような何らかの精神病を患っているのは確実だといえます。

精神科の入院制度には大きく分けて3つあります。本人が自ら入院に同意する「任意入院」、家族等のうちいずれかの者の同意による「医療保護入院」、都道府県知事の権限による「措置入院」に分けられます。こうした入院制度は精神保健福祉法で定められています。(出典:https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/hospitalization.html)

あの様子ではとても意思疎通できるようには思えませんし、かといって現実で赤の他人に危害を及ぼしている訳でも無さそうなので、これら三つの入院制度のうち、最も可能性があるのは家族等のうちいずれかの者の同意による「医療保護入院」でしょうか。
しかし、遅くとも2017年には現在の様な状態であったにも関わらず、今になってなぜ突然入院させようしたなどの不自然な点もあります。
以上の事から、坂東美智子が失踪した理由について入院したからであるとするのは時期尚早であると考えます。

Case.3 新しいアカウントに切り替えようとしている

坂東美智子が現在使用しているアカウント(@V326585yOgw4240)は2017年10月に作成されたものですが、以前にも複数のアカウントを用いていた痕跡が残っています。このことから、坂東美智子は何らかの理由でアカウントを切り替える事があるようです。今回の失踪もアカウントを切り替えるための準備であると思われます。
しかし、なぜアカウントを切り替えるかという疑問があります。

上記した三つの説のうち、1については否定するに足りるデータが存在していることから可能性としてありえるのは2と3でしょうか。

後書き

創造神様一刻も早く戻ってきて(切実)
あとブロックも解除して(切実)
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