私の生きる意味

画像1 生きていれば辛いこと怖いこと憂いでしまうことだらけ。それでも、それでも生きて生き抜いて行かなきゃと思うんだ。私も何度も死にたいと思った。しかし、その瞬間脳裏に浮かぶのは、おふくろの叱る声だ。1人じゃないだろ?お前の命はお前だけのものではないと。そぅ、人はひとりじゃない、必要と思う人のためにも生き抜いていこう。親友からの言葉をずっと大事にしている。[苦しみを伝えて行かなきゃ。将来君と同じように苦しむ人が近くにいた時、君の苦しみを伝えて手を差し伸べる役割が君にあるんだよ]と…今でも心に焼き付いている。

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