「赤と白」草稿
息を吐くように嘘をつけたら
人生苦労しなかっただろうと思うから
せめてものかわりにわたしはうたをうたう
街の若い女の子は皆
赤いリップティントリップで唇を染めている
ここから先は
262字
¥ 100
他のnoteは私のアカウントホームhttps://note.com/365okayaからどうぞ。 スキ・保存・シェア・サポート・コメント嬉しいです、ありがとうございます。
息を吐くように嘘をつけたら
人生苦労しなかっただろうと思うから
せめてものかわりにわたしはうたをうたう
街の若い女の子は皆
赤いリップティントリップで唇を染めている
¥ 100
他のnoteは私のアカウントホームhttps://note.com/365okayaからどうぞ。 スキ・保存・シェア・サポート・コメント嬉しいです、ありがとうございます。