一日一笑
3年間一緒に働いてるパートさんに、
「ひとみちゃんだよね」と言われる。
「さなえだよ😀」
「ごめんごめん、ひとみちゃんだね。」
「さなえだってwww」
帰り際、
「帰ったら携帯確認するね。間違えないように。ひとみちゃんね。」
「冗談でしょ😇」
今日までの検便は出ないから出せないと言い張るわ。
暑いからと言って貸した保冷剤をお腹に入れるわ。
一笑いどころじゃない。
自由に自分をだせる場では、人の自由さにも寛容になれる。
ここにいる自分が好きだと思える場所ができると、違うなと感じる場所には行けなくなる。
人や場と距離ができてしまうのもしかたない。
おや?戻れるかも...と思って近づいてみたものの、どっと疲れて帰ってきてやっぱり違うと改めて感じる。
どんな場所でも自分でいて、全く罪悪感を抱かなくなるところまでいきたい。
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