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やっぱりエッセイなんだよー、私は。


最近、ワクワクしている。

Twitterで言うところのエアリプっぽいけど、note 界隈に私は好きな人達がいて、彼らはどんどん自分の得意分野で活躍の場を得ていってるようだ。この春、そういう流れを感じる。

単純に、いいなぁと思う。

その人がその人らしく輝く。

私も照らされてる気持ちになる。

翻ってやはり、私も照らしてみたくなって『私の頑張れる分野はなんだろう』って探したら、それは、エッセイだった。やっぱりエッセイだ、と思った。まだまだ、日々精進しなければならない代物なのだが、とにかく書き始めることにした。それが先週の火曜日。

ある特定の層のウケを狙ってみたり、構成を作り込んだりは、しないで、あくまでも私の中からスーっと出てくる言葉を連ねて終わるようにしたい思っている。だから、マガジンの名前は『ひとふで書きエッセイ』。

その日その日で、森羅万象のどこを切り取るか、切り口の選択を練習してみたい。ようは、ネタの選び方トレーニング。生活のライブ感が出せるようになりたい。冷蔵庫にあるもので即席メニューを毎日出していくと、献立のレパートリーが増える。そんな感じかな。


気になる人は、読みに来てください。

平日の朝、ゆるく書きます。




ハトちゃん(娘)と一緒にアイス食べます🍨 それがまた書く原動力に繋がると思います。