ありきたりなことを言うけれど、すべてはタイミングだから
じゃあ、今何ができるかというと、それを掴む準備だけ。楽しむ努力を怠らない。選び続ける！今の感覚を大切にする。保存したい記憶も大切にする。誰かの特別の前に、あなたはあなたにとって特別。たくさんの感情を味わう。
「理性的な自分で得られる幸せの限界が見えてきたんじゃない？」って彼氏的な人に言われて、思ったよりも私は頭を使ってるみたいだけど、それで不都合な現実が生まれたことはほとんどない。はず。
— とやまゆか (@yk1107t) October 19, 2019
どんな選択をとっても後悔することは必ずあって、どうしたら自分を納得させられるかというと、その選択をとったときの自分の感覚を記憶することと、選んだ理由を記しておくことだと思う。
— とやまゆか (@yk1107t) October 13, 2019
特に好きなところ「『私たちの愛は、どのような形態が本当にベストか』を誰もが考えなければならない」「人生で重要なのは、『何を』ではなく『何かを』信じてきたか」「人生は常に渇きがあるもの」「ひとり暮らしが寂しいと感じるのは、隣に誰かがいないことではなく、
— とやまゆか (@yk1107t) October 6, 2019
なんか今朝から、過去と未来がないとしたらというか本当はないんだけど、世界をそう捉えたら、私は何を考え何をするんだろうなと思っている
— とやまゆか (@yk1107t) October 1, 2019
『偶然を愛おしむ』ではなく、『偶然だから愛おしい』がいいな
— とやまゆか (@yk1107t) August 27, 2019
好きな記事だった。“「人生とは」「愛とは」「性とは」「こづかいとは」という時代に流されない悩みからは僕もあなたも逃げられない。” / 若者よ。正しく悩んでテキトーに働こう。 https://t.co/rNXfESzbed @career_ocean1さんから
— とやまゆか (@yk1107t) September 17, 2019
とある方の「再放送みたいな人生を送りたくない」ってことばとても響いて、私もサンプルのあるような人生は送りたくない。
— とやまゆか (@yk1107t) October 4, 2019
今まで嫌なことや問題があったときにそれらをどうにかしようとしてたけど、そのときの私は無力で、それよりも向き合う私をご機嫌にしたら、捉え方が変わったりいい方向に向いたりするということがわかった。
— とやまゆか (@yk1107t) October 12, 2019
まだ締めるのに早いことはわかってるけど、今年は大きく動かなかったし何かも起こさなかったけど、大切にしたいものを大切にできて、ちゃんと根付けた一年になる気がする
— とやまゆか (@yk1107t) October 14, 2019
孤独を考え始めて読んだ本シリーズ、孤独と不安のレッスン→こころの処方箋→これが3冊目。虚しさを感じること、美を感じること、孤独を愛する人に楽しいことは寄ってくる、孤独になると人に優しくなれるとのこと pic.twitter.com/DF9tzBRWiL
— とやまゆか (@yk1107t) July 15, 2019
なんていうことを思ったときに会った友人が「記憶はキャパがあるから忘れていっていい、必要な記憶は残るから」と https://t.co/dDgBveRKNb
— とやまゆか (@yk1107t) June 27, 2019
感情が波打ってしまうことは仕方なくちゃんともとに戻す術を身に着けよう
— とやまゆか (@yk1107t) June 20, 2019
もらうこと、愛を受け取ることに申し訳なさがあったけど、受け取ることは相手のためにもなるんだな、ていう
— とやまゆか (@yk1107t) June 5, 2019
共感 “忘れずにいること・ずっと覚えていることというのは、愛情や敬意を示す最良の方法なのではないか”“忘れないでいるための方法のひとつが、未練が残っているうちに手放すこと” / 忘れるためじゃなく、覚えておくために手放す｜Chihiro Bekkuya @beck0902｜note（ノート） https://t.co/oUu1PQ1tBf
— とやまゆか (@yk1107t) May 7, 2019
結構忘れがちなんですが、本当に人はみんな思考から違うので、わかってくれないとか動いてくれないとか、それでいらいらするってまじでエネルギーの無駄遣い。
— とやまゆか (@yk1107t) February 28, 2019
実感得られるまで踏ん張ればぱって開けるときがあった気がした https://t.co/xA6ley13h3
— とやまゆか (@yk1107t) February 18, 2019
飛んでいけーって思っているつぶやきたちでした。
ちょっとでも、あなたの心にひっかかったら。