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母と娘(氣質診断)

氣質診断における「母子セッション」

もう一度自分の内側に目を向け自分と向き合うタイミング

なんだか頭では理解できるけど涙がでてきた…

いい母では、決してなかったワタクシ…

ただ、なるべく沢山の選択肢を与える事ができていたのは
幼少期の頃だけだろう

中学に上がるまでママの腕枕がなきゃ眠れなかった娘
寂しがり屋の甘えん坊ってのは氣質ともピッタリあっている。

同じ氣質をもつ親子であるが
五行のバランスも違えば
バイオリズムのどの時期に産まれてきたかも違う。

数秘から見ても、全く違う

生育歴と違う

同じキャベツとして生まれても「野菜炒め」になるか「お好み焼き」になるか「ロールキャベツ」になるかは
同じ氣質でも違うのです(>_<)

学びは続きます。

より深くスパイラルアップできるよう。

その都度新しい資料と勉強会や代表の執筆された本を読み
いかに自分が自分と向き合う事を棚上げして。

自分を見ようとしなかった事に気づかされる

今年からは、積極的にアウトプットしていこうと思う…

親子関係から派生している悩みは多い(年齢関係なく)

「傾聴」することもこれからの課題📄✍

氣質診断をとおして、ご自身のこんがらがった感情をほどく手助けができればと思う

そして、ご自身の進む方向を「自分の中から」導くサポートができたらと思う。

60年に一度の「青龍の年」まで後20日

さあ、新しい1歩を踏み出す勇気をもとう

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