いじめ撲滅委員会-~筆者の研究~いじめの被害者が加害者へ変わる理由:大学生への回顧法を用いたイメージをもとに

大学生への回顧法を用いたイメージをもとに筆者がいじめにおける被害者が加害者へと変わる理由について研究したものをご紹介します(内容はHP用に編集し、短縮化したものです)。

・問題の背景
近年、いじめに関わる児童・生徒の自殺問題が注目を集め、教育の分野のみならず社会的にも深刻な問題として認識されるようになってきました。
例えば2006年10月に起きた「福岡中2いじめ自殺事件」や2011年10月に起きた「大津市中2いじめ自殺事件」など教育現場に大きな衝撃を与えた事件も次々に発生しています。
文部科学省(2013)によるといじめ認知数は合計198,108 件(前年度より127,877 件増加)と前年度の約2.5倍となっており、認知をされていないいじめもあることが予測されるため、いじめの件数はさらに多いことが考えられます。

いじめ撲滅委員会-HP
https://www.direct-commu.com/no-ijime/

いじめ撲滅委員会-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCK3oBGlVpObvhed9pqq3sCQ

<一人で抱え込まない!>いじめの相談ができる窓口をご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=a61wDaYZtE8&t=614s

<いじめ解決へ>いじめられているサインを見つける方法をご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=E6rzYX9iE-I&t=15s

#講演会 #いじめ対策 #いじめ撲滅委員会


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