【つねならむ】

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

小さい頃によく歌った「いろは歌」てす。「わかよたれそ つねならむ』は現代語表記では「我が世誰ぞ 常ならむ」となり
「無常」を表すそうです。「明日ありと 思う心の仇桜・・・」


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