【寄る辺ない…】


「寄る辺ない 流木の やがていつかは 辿り着く…」 古〜い曲の歌詞です。
最後は「砂の上に 息絶えて」とあります。流木は我らの流転なのでしょ。揺られ流され、風に吹かれ雨に打たれて…
でも、それらの出来事の全ては白い砂の出来事なのかも知れませんね…
それでは「純愛の白い砂」本間千代子さんです。どうぞ〜!

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