お祓い箱 令和6年

御託宣

来年版のお祓い箱は「御託宣」が入っています。
なぜ来年版から仕様が変更されたのでしょうか?
それだけ厳しい年になると予想されるからです。
昨年から今年にかけて、天候はどうだったでしょうか
経済は、政治は、国際情勢はどうだったでしょうか?
悪化しているのではないでしょうか?
さて来年は?
残念ながらますます悪化していくのではと個人的に感じます。
御託宣はさらに具体的に記されていますが、御託宣を読まずにしても、この数年の流れを見れば「きっと今年より良くなるだろう」とはならないでしょう。
一人ひとりが救世主の時代、ですから誰かを責めることはできません。
自然を破壊して物質的な豊かさを謳歌しているのは私です
核のゴミを出しながら電気に依存して生きているのは私です
ジェノサイドによって作られる安価なものを求めているのは私です
安くておいしいからと添加物だらけの食品を食べているのは私です
毒と分かっていながら体を張ってワクチン接種を止めなかったのは私です

御託宣には
「自然界」「暮らし」「経済」「仕事」「人間関係」「健康」のカテゴリーに分かれて、どのような考え方で、どのように生きたら良いのか具体的に記載されています。

本日は今年最後のスピリチュアリズム講座でしたが、これから発売される雑誌にも記載することができない、具体的に起こることを江原氏は話されていました。

それにしても芸能界の訃報がと続きます。特に歌手が多いと感じます。毎日何度も見る救急車。異常事態が続いていますが、テレビでは報じない。真実を知るにはネットなど、自分で調べる他ないですね。

来年は今年より悪化する。しかし、それは現世、物質的価値感でのはかり。スピリチュアリズムの視点でみれば学び多い年と言えます。つまり霊的価値感に目覚めるチャンスとも言えます。

最近、未浄化霊が多くなったと江原氏は言います。
ワクチン接種により、ガンが再発したり、持病が再燃して亡くなる方が増えているのです。寿命を全うできなかったことを後悔して、未浄化として留まってしまう現象。
江原氏の講演会や講座はまさに未浄化霊もチケットのいらないお客様として参加して、理解して浄化する大切な場なのです。
遺族が学ぶことが、ストレートに伝わるので浄化しやすくなります。
私にまつわるご先祖さまは、私が学び理解したことで浄化されていると思うのですが。それとも、まだまだでしょうか。

12/22には大祓と降霊会が行われます。
1/6には新春公演会もあります。
どちらも会員にはライブ配信されます。
一般書籍では知ることが出来ない、ディープな内容はサイト会員のみになります。

どんなに仕事を失い、貧乏になり、食糧難となり、電気が使えなくなって、多くの人が死んでも、つまり地獄のような世の中になっても、スピリチュアリストにとっては幸いなのです。
なぜなら、物質的価値感からみての地獄だからです。霊的価値感からみれば全てが「幸い」なのです。
つまり、これからの世を生きていくには、価値感を180度変えればよいのです。
言い換えれば、価値感を変えるため、きっかけとしての地獄なのかもしれません。

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