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非常に簡単ですぐできる徳積みの方法

徳積み
辞書的な意味合いはこんな感じ

「徳」の意味は「人の良い行い」を指します。「徳を積む」とは、「善行を積む」「良い行いを重ねておく」こと。儒教などの東洋思想に顕著な考え方です。人間の道徳性や社会性にかかわる行動にもなります。
「徳」には「陽徳」と「陰徳」の2つのタイプが。まず、「陽徳」とは良い行いを人に直接感謝され、表彰されるなど、人に知れ渡ること。いわば「陽の目をあびる徳」といえます。一方で、相手からの見返りや礼を求めない良い行いを「陰徳」と表します。


ふむ。
要するに人に喜ばれること。だと言える。


唐突だけど
良い運ってどうやってくると思っているだろうか?
これは私の勝手なイメージだが
運は良いものも、悪いものも
その多くは人が運んでくると思っている。


人が喜ぶことをすれば
自ずと他人も私に何かしてくれるだろう。



良きにしろ悪きにしろ
他人が色々と運んでくる。


とはいえ、
こうして欲しいから
これをしよう的な考えは
取引というか、打算的なので
「徳」とは言えない気がする。


別に何かして欲しくて
他人に与えてるわけではないが
私はなるべく良いものを
シェアしようと心がけている。


良き情報とでも言おうか。


いい人がいたり
いいサービスがあったり
いい場所があったり
いい情報があったり


もちろん私がいいと思っているだけで
他の人はどう思うかわからない。
でも、もしその人に合えばラッキーだな
とおもって情報はなるべくシェアするようにしている。


自分一人が収集できる情報なんて
人生を通しても多分そんなにない。
ネットが発達したとは言え
24時間私たちは時間が限られている。
行くところも、できることも。


だけどそれが二人になったら2倍になるし
3人になったら3倍になる。


それだけ豊かになると思うのだ。


もちろん気心が知れて
信頼できる関係性においてだけど。


ステマみたいに
知らない人の口コミはあまり信じない。


口コミもそういう意味では
陰徳だとおもう。



自分の体験談が誰かの役に立てれば
という思いなら尚更。



自分の知ってることを
開示するだけでも
ほんとに人の役に立つことがある。


この記事面白かったよ!とか
その人の過去記事とか紹介してくれると
うわー!ありがとー!!!って
素直にそう思う。


だから、惜しまず紹介していきましょうよ。
色々と。

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