noteを初めて書くきっかけ

はじめてのnote

はじめてnoteを書きます。

きっかけは、同じオフィス(シェアオフィス)で出会った方と話をしていて、偶然にもnoteの話になり、「書いてみたら?」とオススメをされたからです。

普段SNSでの発信が苦手で、Facebookの投稿は止まり、Instagramは無投稿、Twitterはリツートをたまにするくらいで、長文を書くなんてことは10数年ぶりなのです。

遡ると、ブログでよくわからない不可思議な文章を書いたり(記憶をたどると北海道の湖に潜むと呼ばれるイッシーの話を書いた)、mixiで音楽批評をするなど脇汗をかくような駄文を書き連ねていました。

苦手になったのは分かりやすくて、

・人にどう思われるか気にしてしまい時間がかかってしまう

・いいねとか、コメントとかチラッと見て一喜一憂する

とか、そういう自意識過剰な部分があり、心がいちいち淀むので、放棄していました。

■きっかけをくれた言葉

冒頭で出会った方は、泉のように湧き出る話が面白くて興味深い方でした。「面白い」と思うことを楽しそうに話す方で、とても心地よく・もっと話聞きたいなとシンプルに思える不思議な魅力を持った方でした。

そんな方が「一日、一行でもいいからやってみたら?」と。

「一行でいいから。何でもいい。日記みたいに書いてもいい。」と。

その言葉を聞いて、一行なら書けると思い、1ミリでも前進しようと深夜にこれを書いてます。眠い。けど書けた。嬉しい。大事な一歩。

きっかけを与えてくれた方に感謝。

次は何書いてみよかな。



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