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対人サービスをしていての悩み

対人サービスをする上で、わたしはすごく相手の気持ちに怯えてしまうことを感じています。
なんというか、ずっとおどおどしちゃう感じ。

現在わたしが出しているサービスは「人生の取り扱い説明書サービス」のみですが、このサービスを始めたころはnoteのフォロワーさんからの購入ばかりでした。

普段発信活動をされている方の場合、「この人はこういうところに悩んでいそう。」「これは傷つきやすい内容かもしれないから触れないようにしよう(別の表現を使おう)」などと気をつけることができるけど、されてない方の場合の文章の書き方がとても難しく感じています...😶‍🌫️
とくに年代がわたしと大きく異なる場合は、一般論でも判断しづらい。

占いを購入する=何か悩み・迷い、不安があるor励ましてほしい
という可能性が高いから、相手のニーズに合った書き方がしたい!
でも発信をしていない人からそのニーズを読み取るのは結構難易度が高くて難しいのだよね...

せっかく購入してくれたのに嫌な想いをしてほしくないじゃないですか。
わたしのサービスを購入してくれた人には、幸せな気持ちになってほしいんです🥲

だからと言って、サービス開始前にヒヤリングの時間を設けてしまうと、ただでさえエネルギーを使うサービスなのにさらにエネルギーを費やすことになってしまう。
エネルギーを使うのは良いことだけど、その分お値段を上げなければいけないと感じます。
(ここはモニターさんにヒヤリングし、追加してほしいか聞いてみますが)

特に、人間関係の項目なんかは、恋愛についてが必然的に出てきてしまうから余計難しくって。
恋愛って、どんな経験をしていても多少のトラウマがある人が多い気がします。
わたしの文章によって、その方のトラウマを刺激することになるのは嫌だし、だからと言って恋愛について完全に触れないのも変な話だし。

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