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有機土壌への改良ノウハウを伝授

これから赤ちゃんを授かりたいカップルに知って欲しい!!
自然と融合した食文化が細胞の基本 !!習得すれば強力な生業の武器に!

※ 可視化で超かんたんな有機農業を複業に!!

日本の農業は、2682年前の皇紀元年と云われる時代から『循環型の有機農業』であり、その事実を 西暦1909年に米国農務省のF・H・KING 氏(61歳)が来日、その永続性の鍵となるものを自ら探り当て、『東アジア四千年の永続農業』上下巻を見聞録として発行され、欧米よりも古い土壌育成維持について、世界から絶賛されています。

東アジア四千年の永続農業『上』
東アジア四千年の永続農業『下』


現在の農産物は、戦後の食料不足から大量生産をめざして、農薬と化学肥料による『慣行農業』が 99.5%と圧倒的に市場を制覇し、持続可能な 有機農業は0.5%と著しい減少になっております。

日本や世界で起きている問題のカギは、国連のSDGsシリーズです。
現在の慣行農業は、農業従事者自身が化学物質散布で体調変化に悩み、同じ苦労は継承できないと耕作を放棄し、2030年に従事者は半分に減ると予測されております。

昨年、環境と調和のとれた食料システムの確立のための法律『みどりの食料システム戦略関連法』が成立、7月1日から施行されました。
いわゆる有機農業を25%に拡大する有機農業推進法で、食の安全問題も期待が高まるのは必然ですが、0.5%に縮小した有機農業を普及させるには、指導者が非常に少ないのが大きな問題です。

日本古来の『循環型有機農業』で評価される『良い土』の条件を現代技術により、『数値で可視化』にできたことから、明確な『持続可能な有機農業』の技法が完成しました。生命を繋ぐ細胞が求める栄養素=必須元素=正常の流れが理解でき、『副業』でも出来る価値観と社会貢献度を含めて、生業の武器として次世代に継承出来ます。

新しい農業形態を皆で形成するために、一方的な資料や講演だけではなく、参加者との『対話』を大切に、新農業の共創とコミュニティー創造を共に奨めるオンラインやオフラインの対話型の勉強会も設定します。
現状を変え、次世代に継承すべき『新農業を共に創造する』これらの課題解決に関心のある方はぜひご参加ください。

『人づくり』『物づくり』『仕組みづくり』から未病社会の創造を目指します。

※【新規就農のリット】
1,49歳までの方は、補助金が受給できる。
2,農地や住宅を行政から、賃貸で斡旋してくれる。
3,本物を生産し、品質保証から販売まで仲間でコラボする。
4,土壌微生物活性化農業の技能者として、世界にNFTデビューする。
5,農産物品質管理技能者として、世界にNFTデビューする。

※ 説明会のプログラム
日   時:その都度設定 
      説明会・質疑応答=約2時間
場   所:オンライン(開催日までに参加用Zoom URLをお送りします)
定   員:質疑応答デスカッションを重んじ、20名の先着順とします。
参 加 費:別途設定

【 略 歴 】
農業生産法人 奄美農畜水産事業組合 代表 平山典彦

元職は、プラントエンジニアと云いまして、身体の臓器を装置(呼吸機能、消化機能、体力機能)、神経回路を制御回路(皮膚センサー機能、脳神経機能)に見立て、そのシステムをプロセスごとに分離解析、体感学習し、石油化学工場から国産原子炉の建設に携わってきました。いわゆる細胞の組込プログラム解析ですから、現代のAIロボットプログラミング編です。

その原子炉の試運転において、作業被爆を経験、著しい白血球減少による体力消耗に悩まされ、造血剤では身体維持ができず、食事療法により『細胞を養生』しながら完工に至りました。

この苦しい体験から学び得た「本物の食材が細胞を養生」することです。私は現場実証が専門(現場の問題を把握し、財務、販促、発展性など全てを掌握統合し、完結する)であり、自分の『体験理論に研究者理論』を重ね合わせ、保全策を取りながら『農薬と化学肥料で汚染した土壌の改良』から『実証栽培』を含めたノウハウを伝承します。

地球の自然摂理に従い、『土壌微生物が生成合成した希少栄養素をバランスよく含んだ農産物』が地上生物の機能維持には必要である事の知識を浸透させながら、未病知識の普及に貢献、『元氣ハツラツの人生を次代へ繋げる』ことを目的にスキルアップ塾開催を準備しながら、活動を開始しております。

ソ連の宇宙飛行士たちが制作した『ミニ地球』から生体細胞の『組込プログラム』と、20年に及ぶ『本物の食材と農業』の探求と実証成果のノウハウです。

1、ヒト細胞が求める必須栄養素を含有する農産物を作る有機農業『土壌微生物活性化農業』の実証座学(オン・オンライン16時間)。
2、慣行農業(農薬と化学肥料使用)農地を一か月で有機農地に転換する土壌改良方法の実施研修(オン・オフライン8時間)。


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