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見上げてごらん夜の星を

2月がスタートしましたが、先月末に茨城の叔母が亡くなり、ただ今絶賛喪中の気分です。小さいときは夏休みやお正月によく遊びに行っていたので、そのころの叔母の姿を思い出すると悲しくなります。

亡くなる前日には、理由もわからず妙に悲しい気分になりましたが、叔母が亡くなったと聞いて、理由がわかりました。

人が亡くなる時って、その人と関わりある人の周波数も変わるのかな?と
感じています。

ハイアーセルフもここのところぐったりしていて、机のそばに置いてある植物も急にぐったりしててびっくりしました。(水をあげてお日様によく当てたら元に戻った。)最近は植物たちからも少し ”気” を感じるような気がします。

叔母の死のことをチャネリングしたら

祝福しなさい。
悲しみは慕っていたからです。

と、言われました。

日本では人が亡くなると悲しむけれど、バリ島のヒンドゥー教では「この世からの卒業」ということでお神輿でお祝いするし、見えない世界からすれば「よく全うしたね。おめでとう!」なんだと思うけれど、この世の感覚からすると、そんなすぐにそうゆう気分にはなれません。。

49日の4と9の意味が降りてきて、

4は 生まれ変わる
9は 死を迎え撃つ、極楽浄土

と、言われました。

急に坂本九さんの「見上げてごらん夜空の星を」を聴きたくなって、
「叔母さんからよ。」って言われました。😭


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