【補足&感想】36歳童貞の人生初デート

この記事は、社会の底辺loserのブログ「36歳童貞の人生初デート」の補足と投稿者である私の感想となっております。

楽しみにしていたデートが終わって今は抜け殻のようになっています。
帰宅してさすがに少しは休もうとしたのですが、興奮状態で眠れずこうして夜な夜なブログを書いているというわけです。
そしてデートをした時からずっとある感情が私を完全に支配してしまっています。そして今もなおこの感情が溢れて抑えられないのだ。
36年間、女性との関わりが全くなかった童貞。拗れに拗れてしまったキモオタ。それが私、社会の底辺loserである。
クズギャンブラーの末路が破滅しかないように36歳キモオタ童貞が美女とデートして思うことなど決まっているのだ。

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