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山田康雄さん、懐ぁ~かしいなあ。

こんばんは、ゆきえです。
noteの記事の書き方を探る時間を一日30分でも・・・と思って、今日も亀より遅く歩いています。

今日は、たまたま目に飛び込んできた面白そうなタイトルに魅かれて、その方の記事を楽しく読みました。
もちろん、その記事もすごく面白かったですが、その方がnoteで最初に書かれた記事のテーマが「山田康雄」さんで、しかも、その方の感じられていたことが、私とも似ているなーと勝手に盛り上がって、コメントしてしまいました(笑)

今年1月に、大野雄二さんのコンサートに行く機会があって、「シネマコンサート」の意味をよく知らずに出かけたら、ほぼ全編「カリオストロの城」の映画を生演奏BGMで観ることが出来て、超絶盛り上がったのは記憶に新しい。楽しかったなあ。

noteは、自分の好きなことを想いのままに書く、というのもアリだなあと。

それに、文章の分かりやすさや、組み立ての仕方を加えていけたら言うことないんだけど・・・まだ私には難しそうです。
でも、ちょっと元気出た(笑)


ちなみに、今日タイトルに魅かれて読ませていただいた記事はコチラ。

ご老体か(笑)
いやいや、そこには切ない思いがあるんですな。
それにしても「カンコー学生服」が「菅公」からだったとは・・・!


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